進化か退化か!? GoProをクラシックカメラに変身させるケース

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“温故知新”って言葉もありますもんね。

デジカメ界の最新トレンドのひとつ「アクションカメラ」のブームを牽引している、ご存知「GoPro」を、クラシックなコンパクトカメラのスタイルに一変させるハウジング・ケース『Exo GP-1が、現在クラウドファンディング「Kickstarter」で資金調達中です。「なんで今さら前時代的なカメラに逆行する必要がある?」と思うかもしれませんが、「GoPro」単体にはない便利機能も追加されるので、意外とあなどれないアイテムかもしれませんよ。

『Exo GP-1』が対応しているモデルは『GoPro Hero3』もしくは『同4』。ケース背面から直接「GoPro」を差し入れると簡単に装着ができるようです。アクションカメラとして特徴的な超コンパクトなスタイルこそ損なわれてしまうものの、従来のカメラのようにしっかりグリップでき、ビューファインダーも備えているというメリットがあります。

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▲クラシックな外見ながら、中身は「GoPro」なんです。

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▲機能面でも従来のカメラに近い使い勝手、拡張性を持たせられます。

本体をほぼ完全に覆ってしまうせいで、豊富な「GoPro」純正オプションの多くが利用できなくなってしまいますが、それと引き換えに一般的なカメラ用のストラップや三脚、そしてシューマウントが使えるようになります。こうした拡張性については便利と思う人もいそうな半面、もはや「GoPro」である必然性がなくなっちゃうような気もするので、ちょっと賛否両論ありそうかな?

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▲『Exo GP1』の拡張性。なぜかiPhoneを接続するオプションも。

「Kickstarter」でのキャンペーンが成功すれば、2016年の1月には出荷が開始される予定。カラーバリエーションは3色で、ブラウンとブラックが各185ドル、金属パーツもブラックアウト処理されたブラック・オン・ブラックが220ドルです。1台の「GoPro」でアクションカメラと通常のデジカメ両方の使い方をしたい人にはオススメできるかもしれません。

文/ワタナベダイスケ

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