音と光のパズルであなたのペットを賢くする『CleverPet』がすごい

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留守番中に寂しい思いをさせないどころか、賢くなっちゃうとは!

うちのワンちゃんは飽きっぽくてなかなかしつけができない!──そんな飼い主の救世主になってくれるかもししれないデジタルガジェット、『CleverPet』の登場です。

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▲お皿の部分がスライドしてエサがひとつ出てくる仕組み。手入れしやすいようにステンレス製のボールを使っています。

見た目はちょっとカッコよさげなペット用のお皿ですが、フチに付いているボタンが光った時にタッチすると自動でエサが出てくるパズルゲームで、光だけでなく「待て」や「よし」といった声と組み合わせることもできます。パズルで遊べる時間や出題はスマホアプリからできるので、お留守番をしている間にペットがどんどん賢くなるというわけ。どれだけ正解してエサを食べたかもアプリに自動で記録されるため、データを元にスケジュールを管理したり新しいパズルを追加したりと、ペットを飽きさせることもありません。

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▲スマホアプリで『CleverPet』本体のオン/オフをしたり、スケジュールを組んだり、実行した過去のデータを見たりもできます。

パズルによるトレーニングの効果は、神経細胞学に基づいて科学的にもちゃんと証明済み。世界中のロボット研究開発者を支援する非営利組織のRobohubが主催するコンテストでも最も優秀な製品に選ばれています。『CleverPet』のウェブサイトには「うちのワンちゃんがどんどん賢くなった!」「留守番の間も飽きずにパズルで遊んでくれるようになった」という飼い主からのメッセージも紹介されていますが、とにかく、ペットにさみしい思いをさせないというのも製品ポイントなのです。

すでに昨年、クラウドファンディング「Kickstarter」でのキャンペーンを成功させており、現在は一般発売に向けた生産体制づくりにとりかかっている最中。299ドルというお値段は、ペットの遊び相手&トレーナーとして悪くないかもしれません。

文/野々下裕子

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