その進化は止まらない!最新イヤホンの今【オーバーヘッド編】

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イヤホンのブームが続く昨今だが、市場の拡張と共にハイエンドモデルも増えてきた。サウンドのクオリティは高級クラスのステレオコンポと比べても遜色ないものだが、中には10万円を超えるモデルも多い。

ファッションアイテムとしても欠かせなくなったオーバーヘッド型は、華やかなルックスでユーザーを惹きつけるモデルが急増中。もちろん最新鋭機は性能もトップクラスで、聴いてよし愛でてよしだ。

 

ボーカルの再現力に長けたコンフォートモデル
JVC
SIGNA 01
実勢価格:4万8470円

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トリプルマグネットで駆動力を高めたハイレゾ対応ドライバーを採用。音の密度はそのままにボーカルと楽器音の輪郭を描ききる。ハンマートーンで触れた指先からもプロダクツとしての高級感が伝わってくる。

編集部のFIRST IMPRESSION!!
リッチな音、リッチなエクステリア
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上質な音を予感させる外観。そして期待通り、空気を通したような弾力性を感じるサウンドはいつまでも聴き続けたくなります。側圧を抑え快適性を高めたセッティングも良好です。

 

カラフルに咲いた5色のオーバーヘッド
ソニー
h.ear on
実勢価格:2万3630円 10月10日発売

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マットメタリックなハウジングに収まるのは、5〜60000
Hzという超広帯域再生ドライバー。立体縫製イヤーパッドが耳を優しく包み、快適な着け心地で心ゆくまでリスニング可能。

編集部のFIRST IMPRESSION!!
カジュアルながら本気の仕様
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カラーはビビッドですが光沢を抑え、さまざまなファッションに合わせられます。高性能ドライバーや静音性を高めたイヤーパッド、がたつきの少ないヘッドバンドなど、性能はハイエンド級ですがスノッブさを感じさせないカジュアルハイレゾ機!

 

新世代を実感させるカジュアル機
ULTRASONE
GO
実勢価格:2万2000円

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10万円超えのハイエンドモデルがひしめくULTRASONEから生まれた2万円台のカジュアルモデル。同社最大の特徴である「S-Logic Basic」テクノロジーを受け継ぎ、密閉型とは思えない音場の広がりが心ゆくまで堪能できる。

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▲コンパクトに収納できる折りたたみ機構を採用し、ULTRASONEサウンドを気軽に屋外へ持ち出せる。

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▲オンイヤー型の小振りなハウジング。アルミニウムパネルにダイヤモンドカットであしらったロゴがキラリと光る。

 

文/武者良太、編集部 撮影/江藤義典

※『デジモノステーション』2015年11月号より抜粋

関連サイト
SIGNA 01製品情報ページ
h.ear on品情報ページ
GO製品情報ページ