高級炊飯器“ガチ”食べ比べ!【パナソニックSR-SPX105編】

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一年で最もお米が美味しい季節がやってきた。それを美味しく炊くなら、やはり最新の炊飯器は欠かせない。そこで各社の最高級モデルで美味しい新米を炊き比べ。お米にこだわる4人の審査員が辛口ジャッジメント!

 

大火力と進化した可変圧力によるWおどり炊きで
ツヤツヤでもちもちの炊きあがり!

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パナソニック
スチーム&可変圧力 IHジャー炊飯器 SR-SPX105
実勢価格:11万8000円

大火力と可変圧力によりお米をおどらせ芯まで加熱し、甘みを引き出すのが特徴のモデル。モーター駆動による新圧力方式の採用により、従来比約2倍のパワーでお米をおどらせることが可能となった。

SPEC
サイズ:W266×H233×D338mm 質量:約6.9kg 容量:0.5〜5.5合 炊飯時消費電力量:161Wh/回(エコ炊飯コース) 保温時消費電力量:14.4Wh/時

可変圧力でおどらせる!
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▲1.2気圧から1.05気圧への減圧時間を半減し、短時間で圧力を抜いてお米おどらせる。写真の通り、本製品(右)と従来モデル(左)を比べても減圧時の沸騰でお米がより大きくおどっているのがわかる。

お米の銘柄で炊き分け
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▲炊飯機能として「銘柄炊き分けコンシェルジュ」を搭載。炊飯時に全36銘柄から選ぶことができ、それぞれの銘柄の持ち味を最大限に活かした炊飯ができる。

220℃ IHスチームでツヤ豊かに
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▲IHヒーターにより水容器に入れた水を最高220℃まで加熱。3つの穴から高速噴射することでお米一粒一粒に旨みをコーティング。ハリとツヤのあるお米を炊きあげられる。

内釜のこだわり 軽量で使い勝手のよい『ダイヤモンド竈釜』を採用
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高熱伝導層アルミと高発熱層パワフルステンレスを素材として採用。中空セラミックスによる高い断熱性で熱をしっかり保持。また、内側にはダイヤモンドハードコートを採用している。

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▲内釜の底面にディンプル加工を施すことで、大きな泡が発生。発熱力を高め、お米をおどらせる仕組み。

 

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J U D G E M E N T
秋元薫さん
お米はツヤがあって、白さがあるのが好感を持ちました。また、ごはん粒は冷めてもキレイ。食感は弾力があって、噛むほどにもちもち感を感じました。操作性もいいですね。
デザイン ★★
使い勝手 ★★★★
  食感 ★★★
  甘み ★★★
 見た目 ★★★★
  香り ★★★

サッシャさん
食感は少し固めだが歯ごたえがあっていい。ごはん粒の見た目もよく、冷めても美味しかったです。全体にバランスがよく、家族みんなの好みに合わせられそうです。
デザイン ★★★★
使い勝手 ★★★★
  食感 ★★★★
  甘み ★★★★
 見た目 ★★★★
  香り ★★★★

熊田曜子さん
ごはんの甘みも感じられて、粒も立っていますね。ちょっと固めが好みですが、美味しいです。炊飯器は赤がスタイリッシュですね。スマホでタッチできるのは面白いですね。
デザイン ★★★★
使い勝手 ★★★★
  食感 ★★★
  甘み ★★★★
 見た目 ★★★
  香り ★★★

コヤマタカヒロさん
艶やかさが非常に強い印象。甘みも感じられます。また、粒感も強め。しっかりとした食感です。デザインも豊潤柄があしらわれていたりといい印象です。
デザイン ★★★★
使い勝手 ★★★★
  食感 ★★★★
  甘み ★★★★
 見た目 ★★★★
  香り ★★★

 

CHECKPOINT
デザイン ボディデザインやボタンレイアウト、そしてボディのサイズ、外観を中心にチェックした。
使い勝手 インターフェイス周りの使い勝手や見やすさ、メンテナンス性、実際に操作する部分を中心に比較する。
食感 炊きたてのごはんを実際に口にしたときのもちもち感や柔らかさ、固さをチェックした。
甘み 実際にごはんを食べて甘みを確認。内釜から出してしばらく冷ました後の甘みなどもチェックした。
見た目 炊きあがりのツヤ感やごはん粒の大きさ、色などをチェック。見た目に美味しそうかを評価した。
香り 炊きあがりすぐのごはんの香りの強さをチェック。好みではなく、香りが強い場合に高評価とした。

 

JUDGE
料理研究家 秋元薫さん
akimoto-san
大手食品メーカー勤務後、数々の料理学校で世界各国の料理を学び、独立。料理教室の主宰やお米コンテストの審査員などで活動。米・食味鑑定士、ごはんソムリエの資格も所有。

タレント/ラジオDJ サッシャさん
sascha-san
独フランクフルト生まれ。1986年に日本に移住。ドイツと日本の架け橋となるべく、ラジオDJやテレビなどの司会業、スポーツの実況で活躍。積極的に子育てに参加するパパでもある。

タレント 熊田曜子さん
kumada-san
2001年に芸能界デビュー。グラビアアイドルとして、テレビや雑誌など多くのメディアで活躍したあと、2014年に一般男性と結婚。現在1女の母であり、第二子も妊娠中。

家電ライター コヤマタカヒロさん
koyama-san
PCからAV機器、そして白物家電まで幅広いジャンルを対象に執筆活動を展開。最近はキッチン家電が仕事の中心になっており、多くの調理家電を活用中。米・食味鑑定士の資格も所有。

 

今回炊いたお米はこれ
鹿児島産コシヒカリ
rice
価格:2100円(5kg)
鹿児島県西部で栽培された27年産の新米。農薬や化学肥料の使用を5割減とした特別栽培米だ。

 

文/コヤマタカヒロ 撮影/下城英悟(GREEN HOUSE) ヘアメイク/双木昭夫(クララシステム)

※『デジモノステーション』2015年11月号より抜粋

関連サイト
SR-SPX105製品情報