高級炊飯器“ガチ”食べ比べ!【三菱電機KAMADO NJ-AW106編】

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かまどごはんの美味しさを追求
「実りの形」デザインに生まれ変わった本炭釜

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三菱電機
本炭釜 KAMADO NJ-AW106
実勢価格:10万9800円

かまど炊きと同じ1.0気圧による非圧力炊飯方式をあえて採用するのが特長。かまどの断熱構造を再現し、従来モデルを超える、適度な粒感とみずみずしさを両立するごはんを炊きあげることができる。

SPEC
サイズ:W285×H249×D320mm 質量:約5.7kg 容量:0.5〜5.5合 炊飯時消費電力量:163Wh/回(エコ炊飯コース) 保温時消費電力量:16.8Wh/時

かまどの大火力
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▲内釜だけでなく、本体の断熱構造も「かまど」を参考に新開発。IHにより発熱した内釜の熱を厚い断熱層がしっかりと閉じ込めて、大火力をキープすることができる。

銘柄芳潤炊き機能を搭載
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▲炊飯モードとして全国23品種の銘柄の個性をしっかり引き出して炊ける「銘柄芳潤炊き」モードを用意。また、15パターンの炊き分けができる「炊分名人」モードも用意する。

豊潤の形をデザインに
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▲これまでのスクエアな形状から、本体デザインを一新。新たにラウンド形状を採用し、見ているだけでごはんの美味しさを感じられる「実りの形」を作用した。

内釜のこだわり 羽釜形状となった「本炭釜」を採用
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鉄やステンレスと比べて圧倒的に「発熱力や熱伝導性が高い炭を内釜の素材に採用。底面は10mmと非常に厚いのが特徴。内釜の厚み全体が発熱し、大火力をお米に伝えることができる。

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▲本炭釜は純度99.9%の炭を、熟練の職人が削り出して、内釜を一点づつ作り出して成型する。

 

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J U D G E M E N T
秋元薫さん
つや消しのボディカラーがオシャレです。ごはんは固めで、粘りは強め。噛むと甘みが出て、味わいが感じられました。別のモードでいろいろ炊いてみたいと感じました。
デザイン ★★★★★
使い勝手 ★★★
  食感 ★★
  甘み ★★★★
 見た目 ★★
  香り ★★

サッシャさん
ちょっと固めだったけど、後味がよい。ご飯粒は若干ドライな印象だが冷めても美味しかった。なによりもデザインの独自性に惹かれる。銘柄が選べるのも面白い。
デザイン ★★★★★
使い勝手 ★★★★★
  食感 ★★★+
  甘み ★★★
 見た目 ★★★
  香り ★★★

熊田曜子さん
他と違うのは面白いけど、デザインはあまり好みじゃないですね。ごはんはあまり甘みは感じませんでしたが、冷めても美味しかったのでお弁当には良さそうと思いました。
デザイン ★★
使い勝手 ★★
  食感 ★★
  甘み ★★
 見た目 ★★
  香り ★★

コヤマタカヒロさん
カラー、デザインともに印象的で挑戦的です。使い勝手は機能が多い割にはわかりやすかった。食感は他と比べておとなしく特徴が際立たない印象だが、バランスはいい。
デザイン ★★★★★
使い勝手 ★★★★★
  食感 ★★★
  甘み ★★★
 見た目 ★★★★
  香り ★★★

 

CHECKPOINT
デザイン ボディデザインやボタンレイアウト、そしてボディのサイズ、外観を中心にチェックした。
使い勝手 インターフェイス周りの使い勝手や見やすさ、メンテナンス性、実際に操作する部分を中心に比較する。
食感 炊きたてのごはんを実際に口にしたときのもちもち感や柔らかさ、固さをチェックした。
甘み 実際にごはんを食べて甘みを確認。内釜から出してしばらく冷ました後の甘みなどもチェックした。
見た目 炊きあがりのツヤ感やごはん粒の大きさ、色などをチェック。見た目に美味しそうかを評価した。
香り 炊きあがりすぐのごはんの香りの強さをチェック。好みではなく、香りが強い場合に高評価とした。

 

JUDGE
料理研究家 秋元薫さん
akimoto-san
大手食品メーカー勤務後、数々の料理学校で世界各国の料理を学び、独立。料理教室の主宰やお米コンテストの審査員などで活動。米・食味鑑定士、ごはんソムリエの資格も所有。

タレント/ラジオDJ サッシャさん
sascha-san
独フランクフルト生まれ。1986年に日本に移住。ドイツと日本の架け橋となるべく、ラジオDJやテレビなどの司会業、スポーツの実況で活躍。積極的に子育てに参加するパパでもある。

タレント 熊田曜子さん
kumada-san
2001年に芸能界デビュー。グラビアアイドルとして、テレビや雑誌など多くのメディアで活躍したあと、2014年に一般男性と結婚。現在1女の母であり、第二子も妊娠中。

家電ライター コヤマタカヒロさん
koyama-san
PCからAV機器、そして白物家電まで幅広いジャンルを対象に執筆活動を展開。最近はキッチン家電が仕事の中心になっており、多くの調理家電を活用中。米・食味鑑定士の資格も所有。

 

今回炊いたお米はこれ
鹿児島産コシヒカリ
rice
価格:2100円(5kg)
鹿児島県西部で栽培された27年産の新米。農薬や化学肥料の使用を5割減とした特別栽培米だ。

 

文/コヤマタカヒロ 撮影/下城英悟(GREEN HOUSE) ヘアメイク/双木昭夫(クララシステム)

※『デジモノステーション』2015年11月号より抜粋

関連サイト
KAMADO NJ-AW106製品情報