子どものスマホ中毒が心配……なら、木製の“スマート”おもちゃってどうよ?

digimono_attocube01

今じゃあ「字を書くより先にタッチ画面操作をマスターする」なんて言いますもんね。

よく休日の街中でも、親のスマートフォンやタブレットで、ずーっとゲームやネット動画に興じている小さいお子さんを見かけます。けれど、やっぱりそんな我が子の行く末を心配している親御さんは多いみたい。でもそうは言っても、きっと親世代が子どもの頃だって、きっとアニメやファミコンの影響を心配されていたんじゃないかなぁ……ああ、なんという因果応報

digimono_attocube02
▲ゲーム機やキャラクター玩具より、ホントはこういう知育玩具を与えたいというのが親のホンネ!?

そんな中、「わかってるわよ、でもどうにかしたいのよ!」という親御さんのことを思ってか、子どもをちょっとずつでもデジタル漬けから脱却させるための「スマホ・タブレット連動の木製玩具」なんていうモノが計画されていますよ。

というわけで、こちらが木製の“スマート”おもちゃ『Attocube』。温かみのある質感の木製玩具がお好みという保護者の方も多いのではないでしょうか。このプロダクトでは、スマホ・タブレット用のアプリと連動して、木製ブロックの柄を合わせて絵合せパズルを遊んだりできるのだそう。まあ、考えようによっては、画面を凝視している時間が減ると言えなくもないです。

digimono_attocube03 digimono_attocube04
▲遊び方のバリエーションがもうちょっと多いと良かったかもしれないですねー。

……とはいえ、アプリのパズルゲームを遊ぶのと、そう大差ないような気もしてくるのが悩ましいところ。やはりこれだけでは子どもたちの脱スマホは難しいのかもしれません。ちなみにクラウドファンディング「Indiegogo」での資金調達プロジェクトも、もうちょっと頑張らないと目標金額には到達しないかな……? といった気配。

うーん、結局のところは、一緒に遊んでいて「スマホやタブレットよりも楽しい!」と思える友達こそが最も大事なようにも思えてきますね。「おーい、磯野ー! 野球しようぜー」と言って登場する中島くんのような存在って、やっぱり偉大なんじゃないかしら。

 

文/ワタナベダイスケ

関連サイト
Attocube製品情報
Indiegogoページ