ああ、これは人間をダメにする……。ネット方面に進化しすぎた快眠グッズ

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大丈夫! 寝坊したらタクシーだって呼んでくれるアイテムなんだから!

ストレスフルな現代人のお悩みのひとつが睡眠不足。音や光、そして脳波といった様々なアプローチから、睡眠の質を改善しようという試みが進められています。そんななか、最新のネットサービスとの連携を極めることで、最高の安眠を得ようと考えられたインテリジェント目覚まし時計『BEDDI』の至れり尽くせりっぷりが、いろんな意味で衝撃的なんです。

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▲スマホ充電台にスピーカーと目覚まし時計が一体化したようなカタチ。まあ、ここまでは普通ですよね。

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▲フィリップス「hue」の光量を操作したり、スマホ連動ならではの機能が充実している。これもわかります。

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▲適度なホワイトノイズを出してくれて、静かすぎて眠れない夜にも安眠をもたらしてくれます。不眠解消への配慮ですね。まさに安眠グッズの王道。

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▲そして定額制のストリーミング音楽配信サービス「Spotify」から、お気に入りのチューンでお目覚め。これぞスマートデバイス時代の目覚まし!

と、ここまで見ただけでも充分すぎるほど、安眠と快適な朝のお目覚めに貢献してくれそうな『BEDDI』。しかししかし、真の実力はそんなものではない様子。その至れり尽くせり感といったら、未来派なデジタルグッズを多数紹介してきた我々でさえ、「これ以上進化してしまうと人間がダメになってしまうのでは?」と危惧するほど。例えば……

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▲ネット上のマップに完全対応。ベッドの中で、その日の用事に必要な交通情報が把握できてしまいます。ああ、こんなに便利だとお布団から出られないじゃないですかー。

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▲な、なんと!「UBER」で寝ながらタクシーの手配までできちゃいます。もうダメ、私おかしくなっちゃいそう(寝坊的な意味で)。

地図サービスから、果てはタクシー配車サービスにまで対応していることで、寝坊してもギリギリまでゴロゴロしてから出勤することが可能になってしまうというわけ。テクノロジーの進歩は人間に幸福をもたらすはず、なのですが、ここまで「人間をダメにしてしまいそう」な予感を感じさせるアイテムも珍しい。現在「Kickstarter」で75ドル以上の出資をすれば、2016年の6月には入手することができてしまう魔性のアイテムです。意志の弱い人は、くれぐれもリンク先の製品ページを見に行かないようにしてくださいね……。

文/ワタナベダイスケ

関連サイト
BEDDI製品情報
Kickstarterページ