4K動画も撮れる! 35mmフルサイズの“ライカSL”が堂々の爆誕

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これぞドイツ最高峰のブランドが放つ、ズシンと響くハイエンド・ミラーレスカメラ。

あの「ライカ」から、これでもかとばかりのハイエンド性能が盛り込まれたミラーレス一眼『ライカSL』が発表されました。2400万画素のフルサイズCMOSセンサー、最高で50000まで設定できるISO感度、毎秒11コマまで可能とされる高速連写機能など、明らかになっているスペックを数字で並べていくだけでも「おおっ!」と思わず声を上げてしまうほどの意欲的なモデルとなっています。

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▲前後左右から見た『ライカSL』。同時発売の標準ズームレンズを装着した状態。

さらに、同時発表された望遠ズームレンズ『ライカ アポ・バリオ・エルマリート SL f2.8-4/90-280mm』と組み合わせることで、プロ仕様のデジカメとして世界最速のオートフォーカス速度を実現。また、4K画質での動画撮影にも対応していたりと、伝統の裏付けがありつつも最新カメラとしてのテクノロジーが惜しげもなく投入されている模様。このモデルのために開発されたという440万画素の電子ビューファインダー『EyeResファインダー』の実力も気になるところです。

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▲アダプターがあれば多彩なレンズ資産を活用できるのがライカの奥深いところ。

もちろんライカならではのボディ剛性の高さ、豊富な互換レンズを活用できるフレキシビリティも健在。専用のSLレンズならびにTレンズはマウントアダプターなしで利用可能。SレンズやMレンズ、そしてRレンズもアダプターを介して装着できますよ。

ちなみにライカの英文プレスリリースによれば、発売は2015年11月16日。ここまでスペック面を褒めちぎってきましたが、ボディ本体のみの価格がおよそ90万円クラスになると予想されており、そういう意味では「欲しくてもなかなか手に入らない高嶺の花」であることには変わりないようです。

 

文/ワタナベダイスケ

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