マイケル・J・フォックス、“あの映画”で着用した自動靴ひもシューズを履く【動画】

digimono_bttf2nike01

あれ!? あの未来世界が現在で、その劇中アイテムが実現したってことなの(混乱)?

1989年に公開された映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(BTTF2)』で、主人公マーティが訪れた未来の時間が、ちょうど2015年10月21日だったわけですが、当時夢見たBTTFな未来を実現すべく、レクサス(トヨタ)が『ホバーボード』を公開したりと、やっぱり映画公開当時を知る人々が「憧れの未来世界」を追いかけているのが興味深い今日このごろ。みんなSFに憧れて大人になりましたもんね。


関連記事: 【動画】スケボーが宙に浮いた日。レクサスの『ホバーボード』全容公開

さて、そんななか、映画に登場したナイキの「自動で靴ひもがシュルシュル調整される(パワーレース)シューズ」が発表され、なんとマーティを演じたマイケル・J・フォックス自らが着用シーンをTwitterに動画でアップするというサプライズがありました! もうね、リアル・マーティとリアル・ナイキですよ。興奮しないわけがありません。マクフラーイ!

▲うおーっ、靴のなかの何かの部品が「チュイーン!」って自動で動いてます!

ナイキの発表によれば、このアイテムは『NIKE MAG』。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」のなかでは2015年にすでに販売されているモデルですが、我々の住むこの世界では、ひとまず発表までに留まっています。ちなみに2016年の春にはオークション限定モデルとして実際にリリースされ、収益の一部はマイケル・J・フォックスが運営するパーキンソン病研究の財団に寄付されるのだそう。

digimono_bttf2nike02
▲よく見るとものすんごいハイカットとか、いろいろ見どころあるデザインです。

20世紀終盤的な発想からすると、ものすごいプレミアがついて、往年のAIR MAXのごとき「激レア即ゲット」アイテムになるのが必至な予感。それはさておき、BTTF関連のアパレルとしては、次はカルバン・クラインの下着あたりにも頑張ってもらいたいところではあります。

文/ワタナベダイスケ

関連サイト
ナイキのニュースリリース(英文)
Twitter michaeljfox.org(@MichaelJFoxOrg)