“Surface Pro 4”は11月12日発売! ところで“Surface Book”は…?

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まずは正常進化の「2in1タブレット」からの国内投入です。

マイクロソフトは、タブレット&ノートPCの新製品『Surface Pro 4』の日本での発売日を、2015年11月12日(木)とすることを発表しました。

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▲Surface Pro 4

もちろん従来よりパワーアップした最新モデルで、最小構成(CPU:Core m3、メモリ:4GB、記憶域:128GB)が一般向け12万4800円、法人向けのOfficeなしモデルだと11万1800円から。CPUやメモリを最大限に拡張すると30万円近くになりますが、拡張性の乏しい本シリーズだけに、購入検討者は慎重に選んだほうがいいかもしれませんね。

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▲パワーアップしたSurface Pro4。旧モデルより30%、ライバルのMacBook Airより50%高速なのだそう。

さて、4世代目となりPC、そしてタブレット端末として高い評価を得るようになったSurfaceですが、本体のハードウェアとしての質感の高さから、タッチパネルの精度、そしてオプションのタッチペンやキーボードカバーまでモデルチャンジ毎に地道な改良が進められているのが興味深いところ。なんといっても、今回はWindows10を標準搭載とし、音声アシスタントのコルタナ(Cortana)を始めとする先進機能をフル活用できるのが魅力です。

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▲忘れちゃいけないハイエンド機「Surface Book」(中央)

初代Surfaceがなかなか日本に上陸しなくてヤキモキさせられた経緯を思えば、グローバルでの発表からすぐの国内発売というフットワークに好感を持てる今回のSurface。しかしながら、同時に発表されていたハイエンドラップトップ『Surface Book』についてはおあずけとなってしまったようです。こちらの日本市場投入は2016年の春頃を予定しているということで、「やっぱり高性能ノートPCが欲しいッ!」というユーザーはもうしばらく待たされることになるようですね。

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▲あんまり関係ないけど、Surface Bookのゴチャメカ感が好きです。

この11月にはライバルAppleの『iPad Pro』発売があったり、まだまだPCユーザー向けのタブレット端末市場も予断を許さない状況。春までに強力な「Surface Bookキラー」が登場しなければ良いのですが……。

文/ワタナベダイスケ

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