最新CPU!ハイレゾ!Win 10!メーカー別に今秋の注目PCをチェック【富士通編】

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新OSの標準搭載と新CPUの登場に注目!

スタートメニューや高速ブラウザの搭載、タッチ操作の改善など、より使いやすくなった「Windows 10」。秋冬モデルではこの新OSが標準となり、アップグレードの手間なく使えるようになっている。

そのほかに注目したいのが、第6世代となる新「Core i」を搭載したPCが登場したこと。グラフィック性能が向上した上に、省電力化、H/265の動画支援など、第5世代と比べて大幅に性能が強化されている。4コアモデルも早々に登場し、性能を重視したハイエンドPCがあるのも秋冬モデルの特長だ。

富士通 2015年秋冬モデルの特長
ハイレゾ音源対応機が増加!
ハイレゾスピーカーの搭載やヘッドホンによるハイレゾ再生など、“音”にこだわった機種が多い。Windowsログイン時に使える生体認証「Windows Hello」対応機も登場。

用途に合わせてスタイルを変形!
ESPRIMO WH77/W
実勢価格:25万円強

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画面を傾けることで、タッチやペンでの操作がしやすいスタイルへと変形する一体型PC。顔認証が可能な3Dカメラを装備している。「Office」のほか、動画・写真編集ソフトなど、付属ソフトも充実。

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▲大型液晶だが、自由に角度調整可能。デスクトップ、タッチ、ペンと使いやすいスタイルに変形できる。

SPEC
CPU:Core i7-4712MQ(最大3.3GHz、4コア/8スレッド) メモリ:8GB ストレージ:2TB HDD ディスプレイ:23型タッチ対応(1920×1080ドット) サイズ:W564×H167×D352mm(傾斜時) 重量:9.9kg インターフェイス:USB 3.0×4、USB 2.0×1、SDカードスロット、など 通信機能:無線LAN(IEEE 802.11 ac/a/n/g/b準拠)、Bluetooth 4.0、有線LAN(1000BASE-T) 光学ドライブ:BD

編集部のFIRST IMPRESSION!!
PCの前に座るだけでログオン
インテルの「RealSense 3Dカメラ」を装備し、「Windows 10」で採用された生体認証「Windows Hello」に対応する。ユーザーごとの顔を自動で認識し、PCの前に座るだけで自動的にログオンできるのが便利だ。

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▲奥行きまで認識できる3Dカメラを使い、写真では騙されない精度の高い顔認証を実現。

 

多用途に使えるオールインワン
LIFEBOOK AH45/W
実勢価格:16万円強

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BDドライブを搭載したスタンダードな据え置き型。CPUに「Core i3」を採用し、多くのアプリが快適に動作する。タッチパッドのボタンが独立した物理ボタンで、クリック操作がしやすい。

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▲ソフトを探せる「@メニュー」や「My Cloud」など、機能を手早く呼び出せるワンタッチボタンを装備する。

SPEC
CPU:Core i3-5005U(2GHz、2コア/4スレッド) メモリ:4GB ストレージ:1TB HDD ディスプレイ:15.6型(1366×768ドット) サイズ:W378×H30×D255.9mm 重量:2.4kg インターフェイス:USB 3.0×3、USB 2.0×1、SDカードスロット、HDMI出力×1など 通信機能:無線LAN(IEEE 802.11 ac/a/n/g/b準拠)、Bluetooth 4.0、有線LAN(1000BASE-T) バッテリー駆動:約8.2時間 光学ドライブ:BD

編集部のFIRST IMPRESSION!!
ハイレゾ再生はヘッドホンで対応
内蔵のスピーカーは残念ながらハイレゾ対応ではないが、ちょっとした動画再生であれば十分な音質だ。なお、本体はハイレゾ再生が可能なので、別途ハイレゾ対応のヘッドホンを使えば、高音質で再生できる。

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▲ハイレゾ対応ではないものの、内蔵スピーカーの音質は高め。動画視聴や作業中のBGMといった用途であれば、問題ないレベルだ。

 

文/宮里圭介 撮影/松浦文生

※『デジモノステーション』2015年11月号より抜粋

関連サイト
富士通 FMV製品情報ページ