最新CPU!ハイレゾ!Win 10!メーカー別に今秋の注目PCをチェック【東芝編】

20151023_001_015

新OSの標準搭載と新CPUの登場に注目!

スタートメニューや高速ブラウザの搭載、タッチ操作の改善など、より使いやすくなった「Windows 10」。秋冬モデルではこの新OSが標準となり、アップグレードの手間なく使えるようになっている。

そのほかに注目したいのが、第6世代となる新「Core i」を搭載したPCが登場したこと。グラフィック性能が向上した上に、省電力化、H/265の動画支援など、第5世代と比べて大幅に性能が強化されている。4コアモデルも早々に登場し、性能を重視したハイエンドPCがあるのも秋冬モデルの特長だ。

東芝 2015年秋冬モデルの特長
画質&サウンドにこだわりあり!
1台ずつ色調整をした液晶や、ハイレゾ音源対応など、画質やサウンドにこだわりのあるモデルが多く、ノートPCからデスクトップまで、幅広くラインナップする。

ホームモバイルに最適な14型モデル
dynabook T54/T
実勢価格:16万1780円

20151023_001_016

自室やリビングなど、家の中を自由に移動して使うホームモバイルに向いている小ぶりな14型のノートPC。オンキヨー製のステレオスピーカーを搭載しており、気軽に良い音を楽しめるのがうれしい。

20151023_001_017
▲オンキヨー製スピーカーに加え、人気ブランド「Skullcandy」が最適化した「DTS Sound」で音質も○。

SPEC
CPU:Core i3-5015U(2.1GHz、2コア4スレッド) メモリ:4GB ストレージ:750GB HDD ディスプレイ:14型(1366×768ドット) サイズ:W344×H23.2×D244.4mm 重量:1.98kg インターフェイス:USB 3.0×2、USB 2.0×1、SDカードスロットなど 通信機能:無線LAN(IEEE 802.11 ac/a/n/g/b準拠)、Bluetooth 4.0 バッテリー駆動:調査時未公開 光学ドライブ:DVD

編集部のFIRST IMPRESSION!!
大きなEnterが使いやすい!
文字入力でよく使うEnterやBackSpace、Shiftといったキーが大きく、長文メールや書類の作成時に使いやすい。キーピッチは19mm。ストロークは1.5mmと十分で、しっかりとした打ち心地がある。

20151023_001_018
▲EnterやBackSpaceが大きく、文字入力がしやすい。タッチパッドには、誤動作を防ぐパームリジェクション機能も搭載する。

 

17.3型の大画面液晶を採用!
dynabook T67/T
実勢価格:18万8780円

20151023_001_019

ノートPCでは数少ない17.3型の大画面を採用した据え置き型モデル。CPUには「Core i5-5200U」を採用するなど、スペック的にはメインマシンとしても必要十分だ。デスクトップPC的に使える1台だ。

20151023_001_020
▲画面サイズが大きいため、キーボードも余裕のある配列となっている。キーピッチは19mmと一般的。

SPEC
CPU:Core i5-5200U(最大2.4GHz、2コア/4スレッド) メモリ:4GB ストレージ:1TB HDD ディスプレイ:17.3型(1920×1080ドット) サイズ:W412.7×H26.5×D279.4mm 重量:2.9kg インターフェイス:USB 3.0×2、USB 2.0×2、SDカードスロットなど 通信機能:無線LAN(IEEE 802.11 ac/a/n/g/b準拠)、Bluetooth 4.0、有線LAN(1000BASE-T) バッテリー駆動:約4時間 光学ドライブ:DVD

編集部のFIRST IMPRESSION!!
充実のインターフェイスも魅力!
USBポートを左右に2つずつ装備し、どちら側でもUSBが使えるように工夫されている。また、有線LANポートや電源ポートはUSBよりも奥側に配置されており、USB機器を使う時でも邪魔にならない。

20151023_001_021
▲光学ドライブはDVDを採用。BDではない点は、注意したい。

 

自由なスタイルで使える2in1
dynabook N61/T
実勢価格:10万7780円

20151023_001_022

液晶が360度回転し、ソファやベッドではタブレット、机の上ではノートPCとして使える2in1モデル。バッテリー駆動時間が短めなので、家の中で使うネット端末として最適だ。

20151023_001_023
▲普段はタブレットとして使い、メールなど長文入力時にはノートスタイルに変形できるのが便利。

SPEC
CPU:Celeron N3050(最大2.16GHz、2コア2スレッド) メモリ:4GB ストレージ:500GB HDD ディスプレイ:11.6型タッチ対応(1366×768ドット) サイズ:W289×H21.9×D199mm 重量:1.4kg インターフェイス:USB 3.0×1、USB 2.0×1 通信機能:無線LAN(IEEE 802.11 ac/a/n/g/b準拠)、Bluetooth 4.0 バッテリー駆動:約4.6時間

編集部のFIRST IMPRESSION!!
性能は低めだが普段使いなら十分
CPUが「Celeron N3050」なので性能は低め。動画編集やゲームといった重たい処理は難しいが、ニュースや動画サイトの閲覧ならば十分だ。ノートPCスタイルになるので、メールや書類作成でも活躍してくれる。

20151023_001_024
▲本体はコンパクトだがキーピッチは19mmと広め。長文入力も問題ない。独立したカーソルキーや大きなスペースキーが使いやすい。

 

文/宮里圭介 撮影/松浦文生

※『デジモノステーション』2015年11月号より抜粋

関連サイト
東芝 dynabook製品情報ページ