もうバッテリー切れにイライラしない! 体温で光る小型ライト『Lumen』

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あなたの指が周りを明るくしちゃいます。

自然災害の多い昨今、携帯できる小型のライトを持つ人が増えています。特に、キーホルダーとして付けられる、コンパクトで光量のあるタイプが人気。「Kickstarter」で資金調達中の『Lumen』は、コンパクトさに加え充電不要というスマートさも輝く小型ライトなんです。

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▲指を乗せるだけでご覧の明るさ。中にバッテリーは入っていません。

このライト、電源となるのはなんと人間の体温。本体中央に指を押し付けるだけで、内蔵の発熱装置が作動しLEDライトが光ります。3000mcd(ミリカンデラ)の高輝度タイプなので明るさは十分。本体温度と体熱の差が10℃以上あれば、充分動作するそうです。

デザインこそややゴツめですが、サイズは4×8×1cmと、持ち歩きが苦にならないサイズ。充電やバッテリー交換が不要なので、電池切れを気にする必要はありません。

災害はいつ起こるか分かりませんから、自分さえいればライトが付くというのは本当に便利ですね。

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▲部屋を暗くしてもこれだけ明るいトリチウムガス。方位磁石などでも使われています。

ふいの停電時や夜中といった、真っ暗な中で見つけるためのトリチウムガス封入タイプも選択できます。トリチウムガスは電源不要で12年ほど光り続けるという性質を持ちます。家のカギなど大事なものに付けておくと、目立ってよさそう。

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▲本体の素材とトリチウムガスの有無、4パターンから選べます。トリチウムガスありだと15ドルアップ。

本体はアルミ製かチタン製からチョイスできます。いずれも放熱器(ヒートシンク)を兼ねており、本体温度を低く保つ効果があるとのこと。「Kickstarter」ではアルミ製は1つ35ドル、チタン製は1つ45ドルで出資募集中。来年2月頃に手元に届く予定です。

 

文/青葉みお

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