カーナビ7社、進化の動向を探る【カロッツェリア編】

2015年秋モデルが発表され、役者の揃った今期のカーナビ最新モデル。大手メーカー7社ごとに進化の動向を探り、進化のキーワードともに、その実力と魅力を明らかにする!

関連記事
カーナビ7社、進化の動向を探る【パナソニック編】
カーナビ7社、進化の動向を探る【ケンウッド編】
カーナビ7社、進化の動向を探る【三菱電機編】
カーナビ7社、進化の動向を探る【クラリオン編】
カーナビ7社、進化の動向を探る【イクリプス編】
カーナビ7社、進化の動向を探る【アルパイン編】

カロッツェリア進化のキーワード 直感操作

画面タッチのみの操作に比べて、手元で操作の可能な「スマートコマンダー」があれば、ジョイスティックやダイヤルの操作で、より直感的にナビを操れる。視線や手を大きく動かすことなく操作できるので、結果的にドライブの安全にも寄与する機能だ。

直感操作がもたらすメリット
●視線を大きく動かすことなく操作可能
●ナビ画面に手を伸ばす必要がない
●安全で快適なドライブに寄与する

 

使いやすいモデルの8V型大画面モデル
カロッツェリア
楽ナビ AVIC-RL99
実勢価格:11万6660円

誰でもわかりやすく簡単に操作できることをコンセプトにした人気シリーズ。8V型の大画面を採用したモデルもラインナックしており、適合車種も24車種以上と幅広い。全国のプローブ情報を元に距離より時間を優先したルート探索機能にも定評がある。

02
▲スマホを接続することで、その回線を使ったクラウド型の音声検索も利用が可能。ナビに話しかけるように発話し目的地を探せる。

 

直感操作を可能にするスマートコマンダーを装備

03

手元で直感的にナビを操作できる「スマートコマンダー」が付属。地図の縮尺変更やスクロール、目的地の設定やルートの再探索など文字入力以外のよく使う操作は、ほとんどこの「スマートコマンダー」だけで行なうことができる。

04 05
▲ダイヤルを回すと表示する地図の縮尺を変更可能。操作は直感的でわかりやすい。A&Vモードでは音量を調整可能。

06
▲ジョイスティックを傾けることで地図のスクロールが始める。倒す量でスクロール速度もコントロールできる。

07
▲ジョイスティックのトップを押すとメニュー画面に。ルート案内中は表示されるメニューが異なるなど使い勝手にも配慮。

 

スマートコマンダーだけで操作できる機能を拡充

今期のモデルから「スマートコマンダー」でできる操作がさらに拡充された。右記の機能のほかにもカスタムダイレクトキーによく使う縮尺などを登録可能に。また、「スマートコマンダー」をマウントする汎用ホルダーもリリース予定だ。

08
▲「AV」ボタンを押すことでA&Vソースの切り替え操作が可能に。ドライブ中によく使う機能なので追加はありがたい。

09
▲ルート案内中にメニューを表示すると有料道と一般道の切り替えが可能に。高速道路と一般道が重なっている場所で便利だ。

 

文/増谷茂樹 撮影/松川忍

※『デジモノステーション』2015年12月号より抜粋

関連サイト
楽ナビ AVIC-RL99製品情報