危険? クール? ベビーカーつきの子連れ狼スケートボードだYO!

「常に戦さ場に身を置いていた大五郎に比べれば、このくらい危険とは言えないでござろう」

いやいや、子連れ狼で例えるのはおかしい(真顔)。なんだか物議を醸しそうな、ベビーカーつきのロングスケートボードQuinny longboardstrollerです。見ての通り、スケートボードの先端がベビーカー状になっていて子どもを乗せられるというもの。

うーん……たしかに、ベビーカーでお子さんを連れての移動にはなにかとストレスや苦労がありますよね。とはいえスピードが出る乗り物の先っぽに幼い子どもが乗っているのは、端から見てもちょっと心配。あ、ちなみに一応ハンドブレーキは付いているんだそうです。

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▲アイデアはいいけど、やっぱり子どもが心配。EUではどういう基準で許可されたのか気になります。

製品ページによれば、この製品はEUでの使用が正式に承認されているのだそう。しかし、その他の地域ではその限りではないようで、公式サイトにも「北米やオーストラリア、またはニュージーランドといった地域で利用できるようには設計されていない」という旨が書かれています。

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▲チャイルドシート部は折りたたみ式。重量はおよそ11Kgほど。

体重100kgまでの親と、1歳以上で15kgまでの子どもに対応し、全長1355mm、幅505mmのボードに高さ1060mmのチャイルドシートというサイズ感。シートを折りたたむことで、高さは365mmになるとのこと。普段使いには不安があるものの、公園などでちょっと遊ぶ遊具としてなら、少しだけ興味あるという人もいるかもしれませんね、

そうは言っても、やっぱり日本の公道ではアウトとなりそうなプロダクト。参考までに、EUにおけるお値段は599ユーロとのことですよ。

 

文/ワタナベダイスケ

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Quinny longboardstroller製品情報