まさかの“絵文字キーボード”で、感情表現が10倍に加速するッ!(らしい)

やろうと思えば絵文字だけで会話することもできる……かもしれない。

日本ではフィーチャーフォン(ガラケー)時代の『デコメ』も存在したものの、スマートフォンになってからはメールのみならず、SNSやLINEなどでも頻繁に利用されるようになった『絵文字』。海外でも“emoji”と呼ばれて普及しつつあります。

▲スタンダードなモデルに加え、Plus、Proといった上位機種も用意された3モデル構成。
▲スタンダードなモデルに加え、Plus、Proといった上位機種も用意された3モデル構成。
▲上位モデル(PlusとPro)では、絵文字のスキンカラー選択もキーボード上でできる。
▲上位モデル(PlusとPro)では、絵文字のスキンカラー選択もキーボード上でできる。

絵文字の入力時にはどうしても、変換候補や画面上の小さなソフトウェア・キーボードからお目当ての絵文字を見つける必要があったわけですが、これを実物のキーボードに割り当てて一覧しやすいようにしたのが、『Emoji Keyboard』です。開発元によれば「これを使えば絵文字の入力が友だちより10倍速くなる」とのこと。

もちろん、10倍速くなったからといって10倍も大量の絵文字を送りまくったら、受信する側は困惑してしまいます。わかりやすく言うなら「ウザい」わけですよね。便利なアイテムが登場しても、節度を守ることが大切です。

▲絵文字キーボードにとって、iPadでも使えるは「当たり前」?
▲絵文字キーボードにとって、iPadでも使えるは「当たり前」?

スマホ・タブレット全盛の時代にあって、ハードウェア・キーボードというとPC用のイメージが強いですが、Windows10やMac OS X(El Capitan)といった最新のPC用OSに対応しているたけでなく、iOSでも動作します。上の画像のようにiPadと組み合わせて使えば、外出先でのメッセージのやり取りもはかどりそう。

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ちなみに公式サイトから予約オーダーできる『Emoji Keyboard』は、47個の絵文字がキーに印字された標準モデルで89.95ドル(予約特典で49.95ドルに値引き)、入力できる絵文字が倍増してスキントーン変更可能なPlusが99.95ドル(予約特典75.95ドル)、最上位機種で120以上の絵文字が使えるProモデルだと109.95ドル(予約特典99.95ドル)となっています。

ところで余談ですが、絵文字が表示されないと意味が通じないメッセージを送ってしまうと、万が一相手の環境が絵文字非対応だった場合に意味不明となってしまうことがあります。絵文字の使用はあくまでもアクセントや感情表現に留めるのが無難ですよー。

 

文/ワタナベダイスケ

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