ご家庭のスイッチをスマート化する、ものすごくシンプルな方法?

ようするに「スイッチ押せればいいでしょ」というシンプルすぎる回答。

Microbot Pushは、家にある様々な機器のスイッチを、アイディア次第でスマートスイッチ化してくれるデバイス。離れた場所にある家電や照明をスマホひとつでリモート操作できる『スマートホーム』を簡単に実現できますよ。

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▲スマホでタップすると、スイッチを押すためのアームが伸びる仕組み。

スマートホームというと家中にネットワークの配線を張りめぐらせたり工事が大変なイメージですが、このアイテムなら面倒な配線は不要。だってスイッチを物理的に押してくれる「リモコンのロボット指」をテープで貼り付けるだけなのですから。

スイッチを押し込むだけの操作であれば、壁にある照明から、テレビやPCの電源オン、ゲームコントローラーのボタンだって遠隔操作で押すことが可能です。機器とスイッチのサイズに相性はあるでしょうが、工夫次第で色々なものに使えます。

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▲何にでも取り付けられるからこそ、安全性にはご注意を。

ユーザー自身が取り付けるものゆえ、安全性に注意しないと思わぬ事故につながるかもしれませんので、設置にあたっては慎重になりたいところ。高温になったり火が出るようなキッチン家電など、目の届かないところで動作させるのが危険な機器って案外たくさんありもすものね。

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▲スイッチに合わせるため、寸法を把握しておくことがけっこう重要な製品なのかも。

この『Microbot Push』は、「Indiegogo」で1個49ドルからの価格がついています。アーリーバード特典なら39ドル。資金調達がうまくいけば2016年4月には出荷されることになりますよ。

 

文/ワタナベダイスケ

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