男のロマンだ!「サンダーバード」秘密基地の最新おもちゃを遊び倒してみた

子供だけのものにしておくにはもったいない完成度でした。

あの「サンダーバード」を現代によみがえらせたCGアニメとして、日本でも10月よりテレビ放送スタートした『サンダーバード ARE GO』。3Dのアニメーションなのですが、メカ特撮の部分には実写のミニチュアを融合するなど、子供はもちろん往年のファンもうならせる内容で好評を集めています。

<アニメ公式サイト>
NHKアニメワールド サンダーバード ARE GO
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もちろん関連玩具もバリバリ展開中。日本ではタカラトミーからアイテムが続々リリース中ですが、今回は手ごろなサイズに可動性とサウンドギミックを両立した「サウンドビークルシリーズ」に注目。

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▲タカラトミー「サンダーバード サウンドビークルシリーズ」(写真左より『サンダーバード2号+サンダーバード4号』3780円、『サンダーバード1号』2700円、『サンダーバード3号』2700円) 発売中

サンダーバード各機は、南太平洋のどこかにある作戦基地「トレーシーアイランド」から発進するという設定ですが、このトレーシーアイランドが待望の商品化! 「サウンドビークルシリーズ」と連動して遊べるアイテムとして、トイザらス限定で発売されました。

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▲タカラトミー『サウンドビークルシリーズ DXトレーシーアイランド』(1万4038円/トイザらス限定発売、トイザらスオンラインでも取扱い中)
※価格は変更になる場合があります。

この「トレーシーアイランド」をひと目見てみたい! むしろ遊び倒したい……! ということでタカラトミーさんにお願いして、体験させてもらいました。

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じゃん! この通り、ビークルたちを収容できる基地玩具なので、サイズもかなりデカい。値段的にも、設置スペース的にも、これを買ってもらえるお子さんはなかなかのセレブかも。

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▲巨大なトレーシーアイランドですが、箱の開封時はパーツがばらばらになっているので、まずはこれを組み立てて、シールを貼って完成させます。

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とにかくグッとくるのは、基地の裏側で展開される内観です。別売のサウンドビークルシリーズ3台を並べるだけでゾクゾクきます。

しかしすごいのはここからが本番。基地に収容したサンダーバード各機の発進遊びにシビれること間違いなしなので、その様子をご覧ください。

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まずはサンダーバード2号。基地内の所定位置に2号を置くと、入口がガシャッと開き、前方のヤシの木が倒れてスタンバイ。入口近くではライトが光り、サウンドも鳴って盛り上げてくれます!

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ヤシの木でカモフラージュされていた発射台に2号を乗せたら、発進スイッチを押してカウントダウン開始だ!

この発進シーンで遊んでいる模様をぜひ動画でもどうぞ。


(11/15 18:20追記:サンダーバード2号の発進時、翼を開いていなかったことに後から気付きました……。2号ファンの皆さん、失礼しました!)

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▲ちなみに、サンダーバード2号のコンテナに収容できる小型潜水艦・サンダーバード4号は、右側にあるスロープから発進させられるようになっています。

2号の発進も派手ですが、サンダーバード1号・3号も負けてません。

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▲トレーシーアイランドのプールが開いて発進するサンダーバード1号。基地内の発射台をスライドしたら、スイッチオンでエレベーターがせり上がるギミック。たまらない!

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▲サンダーバード3号も同様のエレベーターギミックでせり上がります。

こちらも写真だけでは伝わりづらいと思うので、それぞれの発進シーンを動画の方でもぜひ!

ちなみにサンダーバード各機以外の部分でも基地内のディテールはなかなか芸が細かい。サンダーバードたちをサポートする“ブレインズ”のラボも再現されており、こちらもボタンを押すと音声ギミックで楽しませてくれます。

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▲ブレインズのラボは、サンダーバードのパイロットたちのフィギュア(アクションフィギュアシリーズ、別売)に合わせたスケール感になっていて、フィギュアを持っている人はさらに楽しみが広がります。

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さて、これだけのギミックを満載したトレーシーアイランドですが、さらにもう一つ楽しいアイテムが付属しています。

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通信機型バンド! 大人でも装着できます。こちらは真ん中のスイッチを押すことで、宇宙ステーション・サンダーバード5号からの指令サウンドが鳴ります。シンプルなおもちゃですが、5号までフォローしたなりきりアイテムまで付属するというのはうれしいところ。

ミニチュア特撮好きとしては超必見の『サンダーバード ARE GO』ですが、それをここまでの再現度で楽しめるおもちゃが約1万4000円で買える……。子供たちにはハードル高めですが、大人の感覚ではむしろ超お買い得なものが出てしまった! と感じます。この年末はぜひたくさんの「サンダーバード」ファンに遊んでもらいたいですね。

文・撮影/柳 雄大(編集部)

(c) ITV Studios Limited / Pukeko Pictures LP 2015
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関連サイト
サンダーバード|タカラトミー