東京モーターショーに『マクロス』河森正治氏デザインの変形ロボ・カーが出現!

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乗ってみたい! 使い途はよくわかんなくてもロマンだから!

近年コンセプトとして流行している、1人乗り小型モビリティ。なんと、これをさらに2通りのロボット形態に変形させてしまうコンセプトモデルが、今回トヨタ車体が世界初出展として参考展示している『COMS CONNECT(コムス・ネクスト)』です。そして、三段変形ロボのデザインといえばやはりこの人! 『マクロス』シリーズなどで知られるメカデザイナー河森正治氏によるデザインなんですよ!

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▲見事なまでに「河森ロボ」なフェイス・デザイン。かっこよすぎ。

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▲4輪のパーソナル自動車から2つの2足歩行モードに変形。オトコの子の大好物です。

遠目で見ると「おやっ?」と思うかもしれませんが、近づいてよく見ると『マクロス』の歴代バルキリーや、往年のペットロボ『AIBO』を彷彿とさせる、まごうことなき河森デザイン。スッと直立したヒューマノイド形態の『ROID MODE』と、全高を抑えた『WALK MODE』の模型が、コンセプトカーと並んで展示されています。

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▲残念ながらロボ形態はスケールモデルでの展示です。

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▲河森氏によるデザイン画も。

ロボット変形を差し引いても、ジョイスティックによるバイ・ワイヤ制御での運転スタイルや、フロントガラス(キャノピー)にマルチインフォメーションが表示されるといったイメージなど、夢いっぱいの未来コンセプトカーに仕上がっていますね。

当然このまま製品化されることはないモデルではありますが、こうしたドリーム・マシーンを間近に見られるのも、東京モーターショーの大きな魅力なんですよねー。今週末から一般公開が始まるので、ぜひご自分の目でチェックしてください!

 

文/ワタナベダイスケ

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トヨタ車体のニュースリリース(PDF)
東京モーターショー