MISFITの新作はスマートなデザインそのまま、6カ月ずっと付けっぱなしOK

水辺はもちろん、スイミング中でも計り続けます。

ウェアラブルなガジェットを途中で使わなくなってしまう原因の一つが、電池の持ちではないでしょうか。毎日充電など言語道断、週一充電ですら、毎日身につけるものとして考えると失格です。ついでに言えば、風呂やプールの際に外さなければならないというのも、毎日の行動を記録する上では面倒すぎます。

電池ができれば数カ月単位で持ち、水につけても大丈夫。そんな魔法みたいなウェアラブルデバイスが登場しました。MISFIT(ミスフィット)社の『SHINE 2』です。

024
▲カラーはカーボンブラックとローズピンクの2色用意されています。

『SHINE 2』は加速度計と磁気センサー(デジタルコンパス)を搭載した活動量計で、1日の歩数と消費カロリー、移動距離を記録してくれるほか、睡眠中の時間やバランスを把握できます。ただし50m防水と最大6カ月という長大な電池寿命のおかげで、風呂でもプールでも、もちろん睡眠中も付けっぱなしでOKです。

本体そのものも、厚さ8mmとかなり薄く軽量なので、付けていても気になりません。腕時計のように身につけるバンドのほか、靴につけたり、ネックレスとしてつけることも可能です。

0336
▲リストバンドやクリップなどが付属し、様々な形状で身につけられます。肌につけておく必要がないのもいい感じです。

面白いのが、スマートフォンアプリから『SHINE 2』のデータを取得するだけでなく、『SHINE 2』側からスマートフォンを制御することもできる点。カメラのシャッターや音楽のオン/オフなど、できることは限られていますが、ウェブサービスの「IFTTT」と組み合わせることで、クラウドサービスに対するコントロールもできるなど、ユニークな機能も搭載しています。

0430
▲専用アプリ「MISFIT LINK」をスマホにインストールしておくことでスマホ制御が可能になります。

価格は1万3824円。スマートウォッチのようにアプリが動作したりはしませんが、ある意味スマートウォッチよりも面白いことができそうな予感もします。この値段なら、失敗してもそんなにダメージが大きくないと感じられる点も、現実的な魅力に挙げていいかもしれません。

 

文/倉田吉昭

関連サイト
MISFIT SHINE 2製品情報