車体一体型だぞー! ライトからGPSまで全部入りのサイクロコンピュータ

まとまることは、いいことだ!

デジタル派スポーツサイクリストのコダワリ・アイテムといえば、サイクロコンピュータ(サイコン)。でもライトやその他の部品も取り付けることで、ハンドル周りがゴチャゴチャするのが嫌、という人もいることでしょう。そこで自転車に求められる機能をひとまとめにしながら、サイコンとしての能力もトップレベルに高めたのが『SpeedForce』です。

走行スピードや上り下りの勾配、さらにはライダーの消費カロリーや心拍数まで教えてくれる多機能ぶり。GPSによるナビゲーション機能も備えています。

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▲スマートライディングを実現してくれそうな『SpeedForce』とスマホの連携利用シーン

GPSは本体のみとスマートフォン連携の2つのモードがあり、それ以外の機能においてもスマホアプリ(SPEEDX CYCLING)との合わせ技でさらなるパフォーマンスアップが見込めるとのこと。日々のサイクリング履歴をチェックしたり、初心者向けのサイクリングガイドを参照したりと、自転車を降りてからも様々な情報にアクセスできますよ。SNS的なつながり機能もあるのだそう。

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▲あらゆる機能がすっきりとひとまとめになったデザインが魅力。

そして本機最大の特徴といえば、その流線系ボディに全ての機能がコンパクトに収まっていること。車体に直接つながって凹凸のないスムーズなルックスになりますし、ここにコンピュータに加えて150ルーメンの明るいヘッドライトまでもが内蔵されています。ちなみに内蔵バッテリーは『SpeedForce』の底面から脱着でき、およそ40時間の連続使用が可能。でも街中サイクリストとしては、車体一体型なので盗難やイタズラがちょっと心配かな?

現在は「Indiegogo」で資金調達チャレンジ中の本製品、すでに開始数日で目標金額を達成した人気プロジェクトとなっています。アーリーバード製品が入手できるのは149ドルから。2016年3月には発送されるスケジュールですよ。

 

文/ワタナベダイスケ

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