Indiegogoで大人気のIoTアイテム『CUJO』ってなんだ?

「ネットセキュリティ、してますか?」(あの終身名誉監督っぽく)

いまや家中のあらゆる機器がインターネットにつながる時代。つまりサイバー攻撃を受ける入り口もそれだけ増えているというわけ。20世紀末だったらせいぜいPCだけで充分だったネットセキュリティも、今では携帯電話からテレビ、ともすれば医療機器に至るまで気をつけなければならなくなってきました。まさにモノのインターネット(Internet of Things、IoT)時代の悩みです。

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▲これだけコンパクトながら、自宅全体のネットセキュリティを守ってくれます。

そんな時代を安全に生き抜くためのセキュリティ機器が、現在「Indiegogo」で絶大な人気を呼んでいるCUJO(クージョ)です。素人目にはその働きがわかりにくいデバイスなのですが、家中のホームネットワークに接続された機器すべてを外敵から守ってくれる『ネットセキュリティの門番』ともいうべき存在なのですよ。

アンチウイルス等のセキュリティソフトウェアが存在するPCやスマートフォン、タブレットはともかく、スマート家電の多くはユーザー側で積極的なセキュリティ保護ができないのが現状です。でも、インターネットとホームネットワークの間に『CUJO』を設置すれば、外部からの攻撃や不審なアクセスをまとめてシャットアウトしてくれます。つまり家の中にある機器は、CUJO経由ならネットアクセスを安心して行えるのです。

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▲今やリビングやキッチンにまでインターネットが浸透しています。セキュリティって大事。

自宅にも簡単にビジネスレベルのセキュリティ機器を導入できるとあって、「Indiegogo」では大人気となっているCUJO、ディスカウントの効くアーリーバード枠は軒並み売り切れている状況ですが、2個セット+6か月サービス(98ドル)などの枠であれば、まだ2016年3月発送文をゲットできる可能性は残されています。「ネットセキュリティってよくわからなくて……」という人から「ネットにつながる機器が多すぎて個別にセキュリティ設定をするのが大変」というヘビーユーザーまで、導入してみて損はない製品だと思いますよ。

 

文/ワタナベダイスケ

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