5万ユーロって日本円でいくらよ!? 超高級すぎるゼンハイザーのヘッドホン

まいどあり。ざっと664万円ってところでやんす。

もうねー、実感がわきませんよー。そんなの誰が買うんだって次元のプライス、なんと5万ユーロの超高級ヘッドフォンを、独ゼンハイザーが発表しました。われわれ庶民にとっては全く縁のないモデルですが、同社ハイエンド級のヘッドフォンとアンプのセット製品『Orpheus』の新型機となります。

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▲ヘッドフォンとアンプのセット。わかる人にはわかる高級感。

新型『Orpheus』は、ヘッドフォン部と、8つの真空管およびバイポーラトランジスタを備えたアンプ部のセットで構成され、アナログ/デジタルどちらの入力ソースに対しても高音質での再生が可能とされています。と言うより、ゼンハイザーでは「オーディオファンにとっての音質の限界を再定義する」「世界で最高のヘッドフォンシステムであることは間違いない」とまで豪語するほどの自信を見せているのです。

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▲5万ユーロのオーラ、出ているような気がします。

はっきり言ってごく一部の限られたオーディオマニアにしかそのスゴさの全てを理解できないのでは? と言うレベルのシステムで、1991年に登場したハイエンドオーディオ製品である先代「Orpheus」のブランドを引き継ぐだけのことはあり、同じくドイツのクルマに例えるならマイバッハ級かそれ以上。実際の音を聞くことはなくても、内部パーツからケーブルに至るまで最高級レベルの作り込みが施されていることは想像に難くないでしょう。

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▲限られた者だけが手にできる、ヘッドフォン界のマイバッハです。

何はともあれ、超高級オーディオといえば金・銀・銅、プラチナ、セラミックをはじめとして高価な材料がふんだんに使われているもの。素人にはピンとこなくても、お値段に見合うだけの素材と手間暇がかけられているということなのでしょうね。

 

文/ワタナベダイスケ

関連サイト
独Sennheiserのプレスリリース