ペダルを回す筋肉の鼓動がリアルに聞こえる『BSXinsight』を装着!!

思わず「ケイデンス上げます!」と言いたくなるウェアラブルギアの登場です。

BSXinsight』は、サイクリングやランニング中の足の筋肉の動きをリアルタイムに計測するためのギアで、フィットネスで使う計測器よりも精密に筋肉の動きをモニタリングしてくれます。

トレーニング用のウェアラブルは、心拍数や体温、カロリーなどを計測しますが、『BSXinsight』は先端のLED技術を採用することで筋肉内に含まれる酸素量を正確に計測し、そこから筋肉の疲労状態を把握するのが目的なんだとか。この方法はプロやアスリートが最近になってその効果に着目しはじめたばかりだそうで、本製品はさらに筋肉の状態をリアルタイムにチェックすることでトレーニングの効果を最大限に引き出し、筋肉の使いすぎやケガなどから守る役割を果たしてくれます。

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▲装着もしやすく、ふくらはぎの部分にセンサーが付いた短いスパッツをはくだけ。重さはわずか20gで最大8時間の連続使用が可能。片足に装着するだけでよく、見た目も結構カッコよくデザインされています。

ダスティン・フレックスルトン博士が立ち上げたスポーツハイテク企業のBSXアスレティクス社では、『BSXinsight」の開発を3年前からスタートしていて、ウェブサイトを見ると開発当初に比べて今回のバージョンは遥かに小型軽量でスマートになっているのがわかります。

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▲操作はできるだけ簡単にできるようユーザーインターフェイスが考え抜かれていて、集計したデータから今後のトレーニング計画を立てたり、体調管理をしたり、SNSにシェアしたり、いろいろな用途にも使えるような機能も搭載されています。

計測したデータは専用アプリを使って、ブルートゥース経由でスマートフォンやパソコンと連携できるほか、ANT+対応のスマートウォッチからモニタリングすることができます。オプション機能を使えば、その他の生活活動計型ウェアラブルから収集したデータをマッシュアップしてトータルなボディ管理にも使えるようにしているんだそうですよ。

お値段はサイクリング用が369.99ドルですが、ランニング用もあってそちらは299.99ドルとのこと。全部で3タイプあり、マルチスポーツタイプは419.99ドルです。

サイクリング中、急に足がつって事故りかけたなんてことがないように、自転車で長距離を走る人は使ってみてもいいかもしれませんね。

 

文/野々下裕子

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