一番使えるオールインワンはどれ!? プリンター頂上決戦【印刷コスト・スマホ連携編】

 

印刷コストで比較

インク全色交換時のコストL判写真1枚当たりのコスト
各機種が印刷にどのくらいコストがかかるのか、L判1枚あたりの写真印刷にかかる価格で比較。また、インクを全色交換するのにかかるコストもチェック。

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1枚当たりのコストは高いが画質を考慮すれば納得

今回比べた3機種中では最もコストが高くなったが、写真印刷の高さを考慮すれば納得できる範囲。なお、同社の別モデルよりインクの価格が高いが、これは増量インク相当となっているためだ。

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大容量インクの使用で印刷コストを大幅削減

3機種中最もコストが安く印刷できるのが、本機。写真画質が高めなだけでなく、印刷コストまで安いのがうれしい。大容量インクのセット価格も安めとなっているので、大量に印刷する人に。

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写真印刷時のインク代はかさみがちに

写真1枚あたりのコストはエプソン『EP-10A』より安いが、画質で上をいくキヤノン『MG7730』よりも高くなってしまっているのが残念。なお、A4カラー文書の印刷は1枚あたり約7.7円と安め。

スマホ連携機能で比較

印刷やスキャンのしやすさアプリ独自の機能
各社が提供している専用アプリを使い、印刷のしやすさ、スキャンのしやすさを比較。印刷設定やアプリでできる特殊機能などもチェックした。

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カメラコピーなど特殊な機能もスマホから操作

「写真」や「ドキュメント」など、機能ではなく目的で選ぶメニューで素早い操作が可能。書類をカメラで撮影し、台形補正して保存できる「カメラコピー」や、メモリーカードへのアクセスなど特殊な機能がある。

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項目を絞り込んだシンプルな操作感がグッド

「写真印刷」「文書印刷」「スキャン」と必要な項目を絞ったシンプルなメニューが魅力的。「Dropbox」や「Instagram」など、ストレージやSNSサービスの写真、文書を印刷したい場合は、「クラウド」から行なえる。

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シンプルで見やすい機能で選ぶ階層メニュー


階層型メニューを採用。写真印刷なら、「プリント」から「写真」を選ぶように2段階の操作が必要となるが、その分、メニューがシンプルで使いやすい。対応機種ならファクスまで操作できるのがユニークだ。

 

文/宮里圭介 写真/松浦文生

※『デジモノステーション』2015年12月号より抜粋

関連サイト
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