2つのレンズで立体映像を180度撮影する『LucidCam』がスゴイ

あとから“追体験”し放題の映像記録デバイスなんです。

人間の目と同じように2つのレンズの付いたカメラ『LucidCamがクラウドファンディング「Indiegogo」で出資募集中です。このカメラのなにがすごいって、現実世界と一緒で視差のある立体映像がひとつのデバイスで撮影できるんですよ。しかも、撮影できる範囲は180度分の超ワイドですよ!!

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▲動画に加え静止画も撮影可能な『LucidCam』。幅13×高さ6.7×奥行き2.6cmとポケットに入るサイズなので気軽に持ち運べるのもグッドです。

再生するにはアプリをスマホにインストールすればOK。アプリはiOS/Android両方が用意されています。スマホでの表示は左目用と右目用に視差のある映像を再生する3D表示と、通常の動画と同じようにひとつの映像を再生する2D表示に切り替え可能。「Google Cardboard」や「ハコスコ」といったスマホを使うゴーグルでも、スマホ単体でも楽しめます。ゴーグルがあった方が映像の迫力、入り込みは段違いに高いので、是非ともゴーグルで体験してもらいたいところですね。

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▲映像を広めに記録しておき、再生する時には自分の見ている方向を表示する方式です。

専用アプリに入っているデモ映像を見る限り魚眼レンズで撮影した時のようなゆがみもなく、自然な見え方をしています。音声も左右のマイクで“その場にいる”ような臨場感の強い「バイノーラルサウンド」になっているのも開発者のこだわりを感じるポイント。

現在「Indiegogo」では299ドルの早期受付、スーパーアーリーバード枠がまだ残っていますよ。

 

文/多田祥人

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