胸アツ! 伝説のドット絵師の似顔絵であの『マッピー』に登場できる

80年代の人気クリエーターがクラウドファンディングでスマホゲームを開発するんですよー。

80年代のナムコを支えてきたゲームと言えば、『ギャラクシアン』『マッピー』『ボスコニアン』『ラリーX』『ディグダグ』『ゼビウス』などなど、もはや30年以上前のゲームでありながら、未だに多くの人に知られているゲームばかりです。

で、それらのゲームの特徴と言えば、ドット絵でしょう。一定のマス目と規定の色数だけで、さまざまなものを表現しなくてはならない制約の中、それらしくみせる技術は今でも感服モノ。そして、ドット絵のオーソリティーといえるのが小野Mr.Dotman浩氏。前述のゲームタイトルのほとんどのドット絵を担当し、最近ではアイドルマスターのドット絵を描くなど、現役で活躍する生けるレジェンドなのです。

さて、そのMr.Dotmanが参加する『MAPPY RETURNS(仮)が国内クラウドファンディング「Makuake」に登場しています。往年の『マッピー』を現代に蘇らせるこのプロジェクトはナムコが展開する「カタログIPオープン化プロジェクト」によるもので、スマートフォン用ゲームとして新たに制作されるとのこと。

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▲階の移動はやはりトランポリン。スワイプで床を作って、マッピーを誘導させるとのこと。

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▲15年後のマッピー。今回のゲームにMr.Dotmanが描き下ろしをしています。

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▲こちらは15年後のニャームコ。やはりお宝の陰に隠れるのでしょうか。

企画したのは元ナムコのプランナーのタビー田平氏。サウンドのZUNKOさん、デザイナーの小野Mr.Dotman浩氏、監修の佐藤英治氏、プログラム・ディレクションの森一申氏と、元ナムコのレジェンドクリエイターが勢揃いです。

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▲小野Mr.Dotman浩氏。今回のプロジェクトでは、ゲーム内のドット絵を担当。

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▲ZUNKO氏。サウンドを担当。『ギャプラス』や『風のクロノア』などのサウンド制作に携わったクリエイター。

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▲佐藤英治氏。『マッピー』の企画者。今回のプロジェクトでは監修で参加。

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▲森一申氏。『ディグダグアイランド』などを担当したディレクター。今回のプロジェクトではプログラム、ディレクションで参加。

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▲タビー田平氏。今回のプロジェクトの企画発案者。プロデューサーとして参加。

支援は3000円からできますが、ファンなら絶対オススメなのが5万円コース。なんと、Mr.Dotmanが支援者の肖像画をドット絵で作成し、ゲーム中にお宝として登場させるのです。ちょっと値段ははりますが、それだけの価値は十分にあるでしょう。というか、是非参加したい。となると、先立つものをどうするか……。なんとかこの記事を5万円で買ってもらうわけにはいかないですかね。※編注 原稿料は上がらないので5万円ぶん本数を書いてください。

 

文/岡安学

関連サイト

Makuakeページ