キックボード付スーツケース、ツッコミどころもあるけどラクそうではある

キックボード利用時は周囲に細心の注意を払うこと。これとっても大事。

とはいえ、重たい荷物もスイスイ運べちゃうと思うと、心が揺れちゃうアイテムなんですよね『キックボード付スーツケース』DMM.makeにて発売されたばかりの新製品です。一見するとごく普通のスーツケースながら、ケース背面に収納されたボード部を展開することで三輪キックボードに変身する便利アイテムです。価格も1万5800円と、通常のスーツケースと大差ありません。

公式の製品動画をみると、その利用シーンがわかりやすいですね。「ハイヒールでキックボードに乗っちゃうかー?」とか「客先の屋内でいきなりキックボードってどうよ?」なんてツッコミ所が満載なのはご愛嬌ってことで。

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▲キックボードが出てくる仕組み。前二輪はスーツケース時と共通の車輪です。

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▲もちろん普通にスーツケースとして使えます。

荷物が多いときほど、少しでもラクできないかと考えるものですが、これなら周りを見回して安全が確認できれば「スイーッ」と移動することもできますね。騒音の少ないゴム製タイヤ、そして後輪部を上から踏むことでブレーキがかかる機構などを備えていますが、最終的には乗る人の注意力が何より大事。くれぐれも危険な走行は厳禁ですよ。

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▲ゴム製タイヤとブレーキ(後輪上部)。

ところでどのくらい荷物を詰め込んで走行できるか(最大積載量)が気になるところですが、耐荷重は80kg、本体重量が5.3kgですので、実質は74.7kgからご自分の体重を引いたぶんが荷物の上限ということになりますね。スーツケースとしての容量は26Lではありますが、詰め込みすぎには要注意です。

 

文/ワタナベダイスケ

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