デカ薄&タフネスな新スマホ『A8』『Active neo』【新Galaxy触ってみた】

日本国内でもスマホがさらに普及する余地があるんですって。

サムスンは12月8日発表会を開催し、「Galaxy」ブランドのスマートフォンや周辺機器を一挙5モデル発表しました。「Galaxy」ブランドの中核たるスマートフォンでは、auから販売される5.7インチのスリム端末『Galaxy A8』と、NTTドコモから販売されるタフネス端末『Galaxy Active neo』が登場。発表された全製品について、実際に触った感想を交えつつ4本の記事でお伝えします。

 

まずGalaxy A8は、5.7インチの大型フルHDスーパーAMOLEDディスプレイ液晶を搭載したファブレットで、「au史上最薄」をうたう、厚さ約6mm、重さ153gの超スリムボディが魅力。極薄ながら指紋認証や3050mAhの大容量バッテリーを搭載しており、実用的なスタミナも兼ね備えています。メタルボディにも関わらず手に持った感じはかなり軽く、大画面でゲームや動画を楽しみたいが、導入コストは抑えたい、というような需要にピッタリでしょう。

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▲『iPhone 6s Plus』(右)より薄くて(iPhone 6s Plusは7.3mm)、軽い(同192g)『Galaxy A8』。狭額ディスプレイなのでひと回り大きなディスプレイを搭載していてもサイズはほぼ変わりません。

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▲手に持つと意外なくらい軽く感じますが、男性でも大半の人は手に持て余すサイズでしょう。

もう一方のスマートフォンGalaxy Active neoは9月のドコモ発表会でも紹介済み。MILスペックに加えて、日本の利用環境に合わせて耐衝撃、耐荷重、耐海水、お風呂のような高温多湿といった条件もクリア。会場では高さ約1.3mの高さからコンクリートブロックに落としたり、水の入ったバケツに水没させても問題なく利用できるところを見せていました。

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▲このあと床で派手に跳ねてすっ飛びましたが、バンパー部にかすり傷がついた程度で本体には影響ありません。

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▲バケツに水没してますが、全然ビクともしていません。

発表会では、スマホの勢いは鈍ったと言われつつも、日本市場にはまだまだ数千万台にのぼるガラケーがあることを指摘。「Galaxy」シリーズにはすでに発売済みのフラッグシップモデルとして『Galaxy S6』があるわけですが、今後はSIMフリー市場なども視野に入れつつ、大型ディスプレイが欲しいユーザー向けのAシリーズと、タフネス仕様のActiveシリーズを投入することで、ガラケーからの乗り換え需要に備えるようです。ほどよい価格の大画面であるA8はガチ勢ほどではないが大画面で遊びたいゲーマー用途などに人気が出るのではないでしょうか。

 

文/倉田吉昭

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