魚群探知機やリール!?『AguaDrone』はドローンとは思えぬ“釣りバカ”仕様

ドローンで魚釣りって楽しそうですよね!

DIGIMONO!でも最近、クレーンゲームごっこができる『Mantis Drone Claw』や、ドローンの視点で飛行体験ができる『FLYBi』などを紹介しているように、ドローンにも色んなタイプがあります。そんなドローン界(?)に今度は、“魚釣り”に特化したドローン『AguaDroneが挑んできましたよ。

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最大の特徴はドローンの定番アクセサリーであるカメラ部分を、魚群探知機機能や釣り上げ機能を持ったアクセサリーに交換できること。つまり、1台で魚群を探知し、釣り上げ、撮影するまでができます。そう、『AguaDrone』ならね! もっとも飛行時間が14〜18分とかなり心許ないですが、ボタンひとつで戻ってくるゴーホームモードを備えているので安心です。

釣りで使うことを前提に設計されているので防水、耐海水で、強い風でも耐えられます。水面に浮かびカメラアタッチメントで水中の写真や動画を撮影することも可能。水辺のアウトドアにはうってつけの性能です。また、魚群探知機は、iOS/Androidスマホやタブレットのアプリを使い、深さ36mまでの魚群を観測できます。なおドローンのコントローラーはかなりボタンが多く慣れるまでは大変そうな印象。操作可能な範囲はおよそ100mです。

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現在「Indiegogo」でファンディングに挑戦中。ドローン本体だけなら349ドル、およそ4万円から。カメラ、魚群探知機、リールもそろったフルセットは999ドル、およそ12万円でゲットできます。2016年1月に出荷予定とすぐにゲットできそうなのも嬉しいですよね。ただし、目標金額の15万ドルに対して現在集まっているのがたったの300ドルほど……。結構面白そうなドローンなんですけど、まだファンの心をつかめていないようです。

 

文/多田祥人

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