スマートなタグとIDで忘れ物を世界中から見つけてくれるチャーミングな『Wuvo Spot』

楽しい楽しい海外旅行がロストバゲージのせいで台無し!?

荷物がなくなった経験のある方、かなり多いのではないでしょうか? そこで航空会社に問い合わせても荷物がどこにあるかわからないなんて場合でも、スーツケースにスマートタグ『Wuvo Spotを入れておけば、より速く確実にどこにあるかを教えてくれるかもしれません。

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忘れ物を探せるスマートタグはスタートアップにとっては人気カテゴリーで、以前に紹介した『TrackR』をはじめ、たくさん製品化されています。それらと『Wuvo Spot』の違いはというと、表にあるようにまずは価格の安さとバッテリー交換が不要なところ。そして、シンプルなデザインといったあたりでしょうか。開発者のジェフさんによるコミカル仕立てで楽しい製品紹介ビデオの中で『Wuvo Spot』は、いわばワイヤレスなGoogle Spotだと説明していてます。

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さらに、Bluetooth経由や近くにいるユーザーを経由して忘れ物のある場所が探せるのに加えて、本体すべてにユニークなシリアルIDが付いているので、忘れ物を見つけた人が”found.wuvo.com”からメールや電話などで持ち主に連絡できるということ。本当にお知らせしてくれるかは難しいところかもしれませんが、リサーチによると忘れ物を見つけても返す相手がわからないことが返却率を下げる原因になっているのだとか。確かにBluetoothの機能にだけ頼るよりは確実かもしれませんし、持ち物を返してもらう時の所有者確認でも『Wuvo Spot』のIDは役立ちそうです。

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このアイデアは意外にも評価されているようで、価格の手ごろさと合わせてクラウドファウンディング「Indiegogo」では設定ゴールを140%越えで達成済み。7ドル以下で手に入れられるアーリーバード枠は売り切れてますが、今なら1個25ドルのところを5個セットのスタートパックなら65ドル、10個セットのファミリーパックなら99ドルで、それぞれ世界中送料無料で来年2月以降に手に入れることができます。これだけお手ごろなら、たくさん買って家族や友達とわけあうのもいいですよね。しかも、使ってくれる人が増えれば増えるほど忘れ物が戻ってくる確率が高まりそう。

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人は忘れ物を探すのに毎日平均して10分以上の時間を費やしているのだとか。もう忘れ物に泣かされたくないという方はお守りの意味もこめて『Wuvo Spot』を試してみては?

 

文/野々下裕子

関連サイト

Wuvo Spot製品情報
Kickstarterページ