不在中の来客でもケータイで対応できちゃう『FlexiBell』

「(ピンポーン)あ、一条です。いま家の前に着きました」

そんなドアベルからの声を何百kmも離れていても受け取れちゃうのが、このレボリューショナルなFlexiBell。他のドアベルとは発想が違うます。ドアに設置して家の中の人と会話するのではなく、携帯電話と接続して通話ができるという製品なのです。会社で仕事をしながら、家を訪れてドアベルを押した人と通話ができて便利というわけですね。

FlexiBell from FlexiBell on Vimeo.

しかもインターネットを使った製品ではなく、ダイレクトに携帯電話回線で電話をかけるというシンプルな仕組みなのが珍しいところ(一方でSIMが必要にはなるのですが……)。そして、自動ドアやゲートと組み合わせれば、離れた場所からワンプッシュでドアを開けてあげることもできちゃうそうですよ。

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この製品は単純に家のドアベルにするという使い方以外に、たとえば携帯電話を持っていない子供が親(つまりユーザー)と簡単に連絡できる用途にも使えます。また、普通の家だと自動ドアということはないでしょうが、以前紹介した『Akerun』(参考記事1参考記事2)と組み合わせれば鍵の開閉もコントロールできそうですね。

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クラウドファンディング「indiegogo」では、来年の4月に出荷予定。現時点ではまだ目標金額に届いていませんが、早めに唾を付けておけば89ドルのアーリーバード枠に申し込めますよ。

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文/一条真人

関連サイト

FlexiBell製品情報
Indiegogoページ