この冬、スノボもスマート化! Cerevoがスマホ連動ビンディングを発売

スマホとスノボで「スマボ」ってとこかな?

ネットにつながるIoT家電を多数手がける株式会社Cerevo。なんだかインドアっぽいイメージの企業かと思いきや突如としてスポーツ・アイテムに参入。第1弾となるのは、なんとスノボとスマホを連動させる『スマート・スノーボードバインディング SNOW-1』です。

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さっそく本日より発売開始(来週出荷予定)とのことなので、今シーズンのゲレンデにもバッチリ間に合いますよ!

スマート機能+LED発光でとにかく目立つ!

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『SNOW-1』の目玉機能は、片足に4ヶ所ずつ、合計8ヶ所に搭載された足裏荷重測定用センサー。これによって左右の足への荷重のかけ具合や重心位置をリアルタイムに計測。スマホ画面で「左右それぞれの足に何パーセントの荷重がかかっているか」を把握できます。

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そして、「目立ってナンボ」のゲレンデで威力を発揮しそうなのが、つま先とカカトに内蔵された、荷重に応じて点灯するLEDライト。ただ目立つだけでなく、フォーム改善のためのインジケーターとしても活用できそうですね。

GPS、Googleマップとの連動でスノボがさらに楽しくなる

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IPX4相当の防水処理が施された本体内には、さらにジャイロ・方位といった各種センサーも内蔵され、加速度センサーのおかげで滑走スピードもリアルタイム表示されます。自分の滑りをグラフィカルに確認できるのは今までにない体験になりそう。コーチングや自己分析にも役立つでしょうから、初心者はともかく中級者が本気を出したら一気に上級者への道を駆け上がれるかもしれませんね。ちなみにMicroUSBで充電でき、フル充電で約7時間は動作する模様です。

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Bluetooth接続されたiPhoneのGPSと連動して滑走軌跡の記録することも可能。Googleマップで確認できるのも面白い機能ですよね。さらにボードの前後に曲げセンサを貼ることでスノーボードの「反り」「しなり」を部位別に検知・記録します。

Cerevoの直販サイトでは6万9800円(税別)で販売されるということで、もちろん従来のビンディングよりはやや値が張るものの、価格に見合った新たなスノーボード体験を味あわせてくれそうですね。

また、後日発売予定となる同ブランドのアクションカメラや骨伝導ワイヤレスヘッドセットとの連携でさらにパワーアップできるとのことで、今後の展開にも期待できそう。IoTで雪山がますます楽しくなりますよ!

 
文/ワタナベダイスケ(編集部)

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