年末駆け込み衝動買い!? 機能重視の冬春スマホ選び【コンパクト編】

今季のスマホは、フラッグシップ一辺倒の流れから一転。世界初スペック採用やインカメラ特化、最新OS採用など「個性」あふれるモデルが多い。そこで数回に分けて冬春スマホの選び方について紹介していく。今回のテーマは「コンパクト」。

コンパクトモデルも続々登場!

片手操作に適したコンパクトモデルが増加したのも今冬の潮流と言える。5型クラスのディスプレイを搭載するフラッグシップモデルだけでなく、4型台後半の小型ディスプレイを備えたモデルを投入するメーカーが増えたことで、このセグメントの競争も激しくなっている。

4.7型のフルHDディスプレイを備える『AQUOS Compact』は、画面のチラつきが少ない「ハイスピードIGZO」などの最新機能に対応。光学式手ぶれ補正に対応する1310万画素の高性能カメラも備えている。本家の『Xperia Z5』に引けを取らない性能を備える『Z5 Compact』も、この分野の注目株と言えるだろう。

Xperia Z5 Compact SO-02H

NTT ドコモ/ソニーモバイルコミュニケーションズ
実勢価格:8万4888円
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兄弟機に劣らない機能性が魅力

4.6型のHDディスプレイを搭載するXperiaの小型モデル。上位機種の『Z5 Premium』、『Z5』と同様、2300万画素の高画素カメラを備える。電源キーには指紋センサーを内蔵する。

■スペック
OS:Android 5.1
CPU: オクタコア 2GHz+1.5GHz
カメラ画素数:2300万画素
ディスプレイ:4.6型HD(1280×720ドット)
連続待受時間:約400時間(LTE)
連続通話時間: 約1080分(LTE)
通信速度(受信/ 送信):225Mbps/50Mbps
RAM:2GB
ROM:32GB
生体認証:指紋
防水/防塵:IPX5、8/IP6X
サイズ:W65×H127×D8.9mm
重量:約138g

Xperia Z5 Compactはココが買い!

小型で持ちやすいコンパクトボディ
手の平に収まる4.6型液晶を採用。解像度は上位機種にやや劣るが、片手での操作性を重視するのであれば選択の余地はある。オクタコアCPUを搭載するなど、機能性も十分だ。

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▲片手でも無理なく操作できるサイズ感のボディ。従来モデルから引き続き、IPX5/8の防水、IP6Xの防塵にも対応しているので、水場での利用も安心だ。

AQUOS Compact SH-02H

NTT ドコモ/シャープ
実勢価格:7万9704円
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ハイスピードIGZOにも対応する小型機

4.7型のフルHDディスプレイを搭載するAQUOSの小型機。1秒あたり120コマを表示することで、残像を抑えた描画を可能にした「ハイスピードIGZO」に対応。人工知能が話しかける「エモパー」にも対応。

■スペック
OS:Android 5.1
CPU:ヘキサコア 1.8GHz+1.4GHz
カメラ画素数:1310万画素
ディスプレイ:4.7型フルHD( 1920×1080ドット)
連続待受時間:約460時間(LTE)
連続通話時間:約1150分(LTE)
通信速度(受信/送信):150Mbps/50Mbps
RAM:3GB
ROM:16GB
生体認証:非対応
防水/防塵:IPX5、8予定/IP6X
サイズ:W66×H126×D8.9mm
重量:約120g

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▲リコー「GRシリーズ」の開発者による画質改善認証プログラム「GRcertified」を取得した1310万画素カメラ。暗闇でも鮮明に撮れる光学式手ぶれ補正にも対応。

AQUOS Compactはココが買い!

個性を演出できるデザインが◎
本体は背面と側面に異なるカラーを採用したバイカラーデザイン。背面パネルに同梱の「ニュアンスシート」を貼り付けて印象を変えられるなど、自分好みに個性を演出できる。

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▲背面に貼り付けてデザインにアクセントをつけられる「ニュアンスシート」を同梱。シートとお揃いの壁紙が内蔵されており、背面パネルと壁紙に一体感を持たせることも可能。

文/小竹佑児 撮影/江藤義典

※『デジモノステーション』2016年1月号より抜粋

関連サイト

Xperia Z5 Compact SO-02H製品情報
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