年末駆け込み衝動買い!?機能重視の冬春スマホ選び【お手頃モデル編】

今季のスマホは、フラッグシップ一辺倒の流れから一転。世界初スペック採用やインカメラ特化、最新OS採用など「個性」あふれるモデルが多い。そこで数回に分けて冬春スマホの選び方について紹介していく。今回は「お手頃モデル」に焦点を絞った。

ユニーク機能が豊富なのに低価格で買えるように

他とは一線を画す、ユニークな仕様の機種が、手頃な価格で提供されているのも今季の特徴だ。サムスンの『Galaxy Active neo』は、“ドコモ史上最強”のタフネス性能を備えるが、6万円を切る手頃な価格で販売される。個性を重視しながらもコストを抑えたいユーザーに最適な一台だ。

Galaxy Active neo SC-01H

NTT ドコモ/サムスン
実勢価格:5万8968円
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MIL規格21項目に準拠する超頑丈スマホ

防水・防塵・耐衝撃に加え、耐低温や耐湿、塩水耐久など、米国国防総省が定めたMIL規格21項目に準拠したタフネスモデル。大きくて押しやすい物理キーのほか、ニーズが高いストラップホールも採用した。

■スペック
OS:Android 5.1
CPU:クアッドコア 1.2GHz
カメラ画素数:800万画素
ディスプレイ:4.5型WVGA(800×480ドット)
連続待受時間:約490時間(LTE)
連続通話時間:約740分(LTE)
通信速度(受信/送信):150Mbps/50Mbps
RAM:2GB
ROM:16GB
生体認証:非対応
防水/防塵:IPX5、7/IP6X
サイズ:W70×H133×D10.1mm
重量:約154g

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▲あらかじめ割り当てたアプリをワンプッシュで起動できる「アクティブキー」を本体の側面に搭載する。

Galaxy Active neoはココが買い!

独自検査で“最強”の仕様に
MIL規格21項目に加えて、独自項目として1.5mの高さからのコンクリートへの落下、2トンの荷重、海水、高温多湿も検査。ドコモ史上最も耐久性が高いモデルと言える。

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▲耐久性に優れる強固な背面カバーは取り外し可能。現行のキャリアスマホの中では珍しく、バッテリー交換に対応している。ボディはmicroUSBのキャップレス含め防水対応。

arrows Fit F-01H

NTT ドコモ/富士通
実勢価格:5万7024円

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ディスプレイ&バッテリーも強化

屋内・屋外どちらでも色鮮やかな発色の映像が楽しめる5型の有機ELディスプレイを搭載。3日間の利用が可能な2330mAhのバッテリーを備えるほか、省電力機能も充実している。

■スペック
OS:Android 5.1
CPU:クアッドコア 1.2GHz
カメラ画素数:810万画素
ディスプレイ:5型HD(1280×720ドット)
連続待受時間:約540時間(LTE)
連続通話時間:約700分(LTE)
通信速度(受信/送信):150Mbps/50Mbps
RAM:2GB
ROM:16GB
生体認証:指紋
防水/防塵:IPX5、8/IP6X
サイズ:W69×H141×D8.9mm
重量:約149g

arrows Fitのココが買い!

指紋センサー搭載で情報を守る
上位機種よりもやや割安な価格設定だが、セキュリティには妥協なし。指紋センサーを搭載し、指でなぞるだけでロックを解除できる。大切な情報を守るために欠かせない機能だ。

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▲レンズの下に指紋センサーを配置。センサーを押すと画面が点灯し、なぞるとロックを解除できる仕組みになっている。指紋の登録は最大10個まで可能。

 

文/小竹佑児 撮影/江藤義典

※『デジモノステーション』2016年1月号より抜粋

関連サイト
Galaxy Active neo SC-01H製品情報
arrows Fit F-01H製品情報