手のひらサイズでWindowsが動く!スティックPCの賢い使い方・選び方

片手にすっぽり収まるサイズなのに、通常のWindowsがそのまま動く!? HDMIに挿すだけで、リビングにある大型テレビを手軽にPC化できるのがスティックPCだ。

Officeからネット動画の視聴までOK!

小型化PCの究極形ともいえるのが、このスティックPC。11cm前後のコンパクトな本体に、CPUやメモリ、フラッシュメモリ、無線LANなどPCに必要な部品や機能が詰め込まれた製品だ。小さいとはいえスマホのような専用OSではなく、一般的なノートPCやデスクトップPCと同じWindowsが動作する。そのため、Officeはもちろん、周辺機器までそのまま使えるのがメリットだ。また、本体にHDMIの端子を装備し、テレビやディスプレイへと直接挿して使える手軽さも魅力の1つ。リビングのテレビでPCが使えるようになるのはもちろん、旅行や出張先のホテルに設置されているテレビにつないで使うことまでできてしまうのだ。

なお、CPUがAtomということもあり、性能は必要最低限。いくらWindows用のソフトが動くといっても、3Dゲームや動画編集などの重たい用途で使うのは難しい。とは言え、書類の作成や動画の視聴、ブラウザゲームなど、軽めの用途であれば問題なく使えるはずだ。