4Kで3Dだと……? 最強のマイクロプロジェクターはコレなのか?

しかもお値段だって手頃みたい。マジですかー!?

クラウドファンディング「IndieGOGO」で資金調達にチャレンジしている小型プロジェクターThe Lucent 1.0が、どうやら鉄壁の製品になりそうな予感です。もともと設定していたゴールが2500ドルと低かったこともありますが、すでに目標額の6倍近い金額を集めているんですよ。

開発元によればこのプロジェクター、Miracast/DLNAでの無線による映像伝送に対応し、高いコントラストで4K解像度の映像を映写でき、さらにメガネを使えば3D映像まで楽しめちゃうのだそう。まるで最近のホームシアター界隈のトレンドをそのままパッケージしたかのようなアイテムですね。しかも、今ならIndieGOGOでは150ドルからというお手頃価格で入手できるとされているんです(ちなみに最安値99ドルのアーリーバードスペシャルは完売)。

3d4kproj04

3d4kproj02 3d4kproj03

市販時の価格帯をどのあたりに設定するかは不明ですが、このプロジェクター自体がAndroid 5.1で動作する12コアプロセッサ(8コアCPU+4コアGPU)搭載機であることもあり、仮にこのまま手頃なプライスで市場に投入されれば既存のメーカーにとっては大きな脅威になるんじゃないでしょうか。

公開されているのがイメージ映像といくつかの画像だけなので、実際の開発がどこまで進んでいるのかは定かでないものの、IndieGOGOの出資者向けには2016年4月には発送される予定とのこと。自宅でお手軽に大画面3Dが楽しめるかも……と考えてしまったりして、非常に気になるプロダクトなのです。

 
文/ワタナベダイスケ(編集部)

関連サイト

IndieGOGOページ