13型ノートPC世界最軽量記録を持つNEC、小型・分離モデル化でどうなる!?

薄型軽量は、日本メーカーのお家芸ですもんね。

スマートフォンやタブレット等であっても、新型モデルが出るたびに薄さ・軽さが話題にのぼるのがモバイル機器の宿命。ちなみに13.3型のノートPCにおいては、2012年から現在まで世界最軽量記録を保持し続けているのがNECの『LAVIE Hybrid ZERO』だってご存知でしたか?

そんなLAVIE Hybrid ZEROですが、ラスベガスで開催中の家電見本市『CES2016』にて、未発売の新モデルを参考出展しているのだそう。しかもどうやら従来よりワンサイズダウンした11.6型となり、さらにキーボードと分離することで純粋なタブレットとして使用できる「デタッチャブルノートPC」になっているとのこと。これまでの同シリーズ機とは異なる使い勝手になりそうですね。

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サイズ縮小化はともかく、分離機構を備えるということは筐体の合体やデータやりとりのために余分なパーツが必要になるということでもあります。最軽量の座を堅持できるのか心配になってくるところですが、NECの発表によれば「ディスプレイ部分は500g以下、キーボードを装着した場合でも1kg以下を達成する見込み」なのだそう。2016年春モデルとしての発売が予定されている同機、どうやらよほどのことがない限りは最軽量モデル争いの最前線を走り続けることになりそうですね。なお、今のところ判明しているスペックは以下の通り。

CPU: 第6世代インテル Core m 搭載
ディスプレイ: 11.6型ワイド
バッテリ: キーボードにセカンドバッテリーを搭載
Webカメラ: インテル RealSence 3Dカメラ フルHD解像度(1080p)対応

軽量さはもちろんのこと、スペック面でも期待して良さそうな印象ですね。モバイルPC派にとっては、正式発表が楽しみな最新ノートPCのひとつとなりそうです。

 
文/ワタナベダイスケ(編集部)

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