こっちはワイヤレスだ! オーディオテクニカの新ターンテーブル『AT-LP60-BT』

アツすぎてヴァイナルが溶けちまいそうだぜ……。

なにがアツいって、家電見本市『CES2016』でのアナログレコードプレーヤーの盛り上がりっぷりが、例年にないほど激アツなんです。昨日もソニーのハイレゾ対応機『HX500』とTechnicsのリバイバル名機『SL-1200』を紹介したばかりですが、今度はオーテクことオーディオテクニカの新型レコードプレーヤー『AT-LP60-BT』をチェックしてみましょう。

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『AT-LP60-BT』が2016年の新世代プレイヤーとして持つ最大の特徴は、Bluetoothによるワイヤレス再生に対応しているということ。互換性のあるワイヤレススピーカーやヘッドフォン、そしてA/Vレシーバーなどを介した音楽再生が可能です。

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また、Technicsの『SL-1200』が新設計のダイレクトドライブを採用したのとは対照的に、こちらは滑らかに動作するベルトドライブを採用。公開されているマニュアルからも、その機構をはっきりと読み取ることができます。またフルオート機なので、再生時に健気に動くトーンアームを眺めるのも、ひそかな楽しみのひとつになりそう。

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本体カラーはブラック、ホワイト、ネイビーの3色が用意され、価格は179.95ドル。ただ米国では2016年1月に発売予定だそうですが、国内発売の予定はないとのこと……。オーディオテクニカさん、ぜひ日本発売も検討してください!

 
文/ワタナベダイスケ(編集部)

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