書き心地はどう?気になる“ペン対応タブレット”を徹底調査!【iPad Pro編】

新たな活用法を提案するフラッグシップiPad

これまであえて指での操作にこだわってきたアップルの「iPad」シリーズだが、タブレット市場の拡大とそれに伴うニーズの多様化を受け、遂にペン入力対応モデルを投入した。その名も『iPad Pro』。

“Pro”を名乗るだけあり、そのスペックは極めてリッチ。タブレットではほとんど例を見ない12・9型の大画面ディスプレイを採用するほか、プロセッサもPC顔負けのパフォーマンスを誇る最新世代「A9X」を搭載、内蔵メモリも4GBと、iPadシリーズ歴代最強スペックをマークしている。

目玉のペン入力は、単に純正ペンを用意したということではなく、ハードウエア・ソフトウエア双方を刷新した“本気”のもの。既にお絵かきアプリを中心に多彩な対応アプリが登場しており、これまで「iPad」が不得意としていた分野を開拓することに成功したと言えるだろう。

そしてさらにもう1つ、専用オプションとしてキーボード内蔵カバーも発売。これまであえて避けていたPC的活用を提案し始めた点にも注目したい。そのライバルは、『MacBook』などのモバイルノートPCとなるはず。この冬、いよいよペン対応タブレットが進撃を始める。