軽量級の“M”か重量級の“SL”か。至高のカメラ、ライカミラーレスはどちらが好み?

何故ライカは男を魅了するのか

“趣味としてのカメラ”をとことん突き詰めていくと、誰もが一度は行き当たる「ライカ」という至高の存在。そこに込められた美学と本質に今も多くのファンが魅せられている。

 

まさしく“THE・LEICA”所有欲掻き立てるクラシックデザイン

ライカ
LEICA M(Typ262)
実勢価格:85万3200円(ボディのみ)

20150112_Leica_001

M型ライカの中核機『LEICA M(Typ240)』からライブビューや動画撮影機能を省いたソリッドモデル。本体トップカバー素材を真鍮からアルミニウムに変更したことなどで約100gの軽量化にも成功している。有効2400万画素フルサイズセンサー搭載など、静止画の撮影機能に関しては従来モデルと同等だ。

SPEC
撮像素子:フルサイズ 有効画素数:2400万画素 マウント:ライカMマウント サイズ:W138.6×H80×D42mm 重量:600g モニタ:3.0型(92.2万ドット)

20150112_Leica_002
▲約100g軽量化されたことでより持ち歩きやすくなった。

20150112_Leica_003
▲M型ライカの象徴であるレンジファインダーは健在。ライブビュー非対応となったことで重要度が増している。

20150112_Leica_004
▲背面機能ボタンの最上部に配置されていた「LV(ライブビュー)」ボタンが「WB(ホワイトバランス)」ボタンに変更。

20150112_Leica_005
▲各種ダイヤル、ボタン類などの配置は従来機と同等。トップカバー素材が変更されているが質感に従来機と大きな違いはない。

プロカメラマン西尾氏が撮るライカMの実力

20150112_Leica_006
▲高感度撮影ができるようになったので手持ちで撮影。黒つぶれや白飛びもしにくく、細かい部分の描写もされていて驚いた。