燃費がいいだけじゃない、“走る楽しさ”で選ぶ電動自動車

電気だけで走るEV、エンジンとモーターを併用するハイブリッド、それを充電可能としたプラグインハイブリッドなど、燃費に優れていながら走りの楽しさを持った3車種に注目!

 

電気モーターの加速力を源泉とする走りの楽しさ
エコカーの代名詞的存在として経済性の高さやCO2排出の少なさなどが注目される電気自動車(EV)だが、乗ってみると実感するのが走りの楽しさ。電気モーターの加速の良さは、一度乗るとハマる人が多い。

一方で課題として挙げられるのは航続距離の短さによる電欠への不安感だ。それを解消するのが充電可能なハイブリッドとして知られるプラグインハイブリッド。また、ハイブリッドの元祖『プリウス』も車体剛性を高めて走りの性能を向上させた新型を発表。走りの楽しさを感じられるエコカーの選択肢が増加中だ。

 

機敏な加速が身上のEVが航続距離もUP!

日産
リーフ
価格:280万3680円〜(補助金:最大51万円)
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登場から約5年が経過し2度目のマイナーチェンジを迎えた電気自動車(EV)の代名詞的モデル。外観の変化こそないものの、バッテリー容量が向上し航続距離が伸びたほか、カメラとミリ波レーダーによる自動ブレーキが標準装備に。

SPEC
タイプ:フルEV 航続距離:最大280km バッテリー容量:24/30kWh サイズ:W1770×H1550×L4445mm 重量:1430〜1450kg 最高出力:80kw

【バッテリーの容量が向上】
加速の良さなど走る楽しさはそのままに、バッテリー容量を向上させたことで航続距離への安心感が向上。自動ブレーキの標準装備によって安全性も大きくアップさせている。

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従来と同じ体積ながらバッテリー容量を向上させ、航続距離を280kmまで延長した。

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エマージェンシーブレーキとLDW(車線逸脱警報)を標準装備し安全性と安心感を向上させた。