雪さえあれば使いたい! エアバッグ内蔵のスマート・スキーベスト

無理は禁物だけれど、ゲレンデでもエアバッグに守られている安心感はイイね!

東京では観測史上もっとも遅い初氷が記録されるほどの暖冬になってしまった2016年初頭ですが、ウインタースポーツ愛好家の多くが今年も雪山に向かう計画を立てていることでしょう。

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でも「雪が少ないと、転倒したときにいつもより痛い思いをするのでは?」と心配になったりもするもの。そんな不安を軽減してくれそうなアイテムがTHE SMART SKI AIRBAG VEST、エアバッグを内蔵したスキーベストです。

滑走中、バランスを崩したり危険な姿勢になったことを検知すると、自動的にエアバッグが展開。胸部から首、脊椎、腰までを広範囲に保護します。実用テストの結果、従来のスキーヤー向けプロテクターと比較して4倍もの保護性能があることが証明されたのだそうですよ。

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また、一度エアバッグが開いてしまっても、そのまま引き続き安全な場所まで滑っていくことは可能ですし、スキーヤーとしてはエアバッグの操作を一切意識する必要がないのがポイントですね。そして、「スマートベスト」と呼ばれる通り、スマートフォンと連携しての運動パフォーマンス分析もできるとされています。

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家電見本市CES2016に展示されていた本製品ですが、発売開始は2016年7月になる予定だそう。現在はウェブサイトからの予約受付が行われているところです。昨今ではCerevoがスノボ向けの『スマート・スノーボードバインディング SNOW-1』を発売開始していたりと、ゲレンデにもスマート化の波が押し寄せている模様。ウインタースポーツがより安全&スマートになるという、歓迎したい時代の流れが来ているみたいですね。

 
文/ワタナベダイスケ(編集部)

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