設置面積はノートPCの半分! NECのフリースタイルPC『新Frista』誕生

お部屋のどこでもフリースタイルで。だからフリスタなんですねー。

2015年末あたりから、トレンドはすっかり小型モデルになった印象のある自宅用PC。HDMIでテレビにつなげられるスティック型や、はたまたキーボード一体型なんて製品も人気を博しています。また、タブレットより大きな画面で部屋の中を持ち歩けるPCとなると、ノートPCがメインの選択肢になりますが、キーボードのぶんだけ意外と設置面積が大きくなるのが悩みでした。NECの『LAVIE Hybrid Frista』は、そんな超小型PCとノートPCの間にある絶妙なスキマを突いたPCです。本日NECの2016年春モデルが大量に発表されていますが、DIGIMONO!ではこちらの製品にフォーカスしてみましょう。

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画面はタブレットよりぐっと大きな、15.6型ワイドのフルHD IPS液晶。タブレットより安定した設置が可能ながら、キーボードが別となるディスプレイ一体型PCでもあるために設置面積(奥行き)がノートPCの約半分におさえられます。さらにバッテリー内蔵なのでお部屋の好きな場所で使えるというのは、まさにフリースタイル。

ちなみに本体内蔵の光学ドライブはBlu-Ray及びDVDを再生可能。バッテリー駆動時間が3.5時間あるので、好きな場所で映画を1本まるまる楽しめるというのもポイントです。

NECの新製品というと、家電見本市CES2016でその薄型軽量ボディが話題となったLAVIE Hybrid ZEROに注目が集まりがちですが、画面サイズが大きく家庭用として他にない独特のポジションを狙ったFristaは、この春から新生活をスタートする人のお部屋PCとして最適の一台になるかもしれません。

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オンラインショップでカスタマイズすればスペック面でもお好みに仕上げることができ、CPUはCeleron 3855Uから Core i7 6500U まで、メインメモリは4GBから16GB、ストレージは500GB・1TBから自由に選べます。最小構成での価格は税抜12万6800円。NFCなんて贅沢機能もついていますし、ヘビーゲーマーや「自宅用PCにはテレビチューナーがついていないとイヤ」というユーザー以外なら、だいたい満足できるのではないでしょうか。

 
文/ワタナベダイスケ(編集部)

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