あの椅子みたいな打楽器「カホン」をローランドが電子楽器化!

木工室の椅子じゃないですYO!

『カホン』とは、ペルーが発祥の地であるとされる箱型の打楽器で、まさに椅子のようにまたがった奏者が手で叩いて演奏するパーカッションの一種。シンプルな見た目に反し、叩く場所や強さによって多彩なサウンドを出せる奥深い楽器でもあります。

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そんなカホンをローランドが電子化したのが『ELCajon (エルカホン) EC-10』。電子楽器になったことで、音量面での迫力がアップすると同時に、多彩な電子音による新たなサウンドを実現しました。

ローランドではこの楽器を「エレクトロニック・レイヤード・カホン」と位置付けているようで、アコースティックなカホンの音に電子音が重なるスタイル。

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電子音の音源は「カホン音色」「パーカッション音色」「SFX音色」の3グループ30種類が用意され、天面のコントロールパネルで切り替え可能。これ1台でカホンとタンバリン、マラカスなどを組み合わせたサウンドだって出せますし、ワウ・ギターの音色やリズムマシン『808』なんて予想外の音色まで収録されていて、かなり楽しめそうな予感です。

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