カメラが勝手に撮影&編集、楽しいシーンを撮り逃さない『Kiba』

カメラが自動で撮影編集してくれるなんて信じられますか?

ビデオで面倒なことの1つは、撮影した映像を編集すること。大量のホームビデオを撮影したまま埋もれさせてしまっていませんか? また、「今のシーン撮影しておけばよかった!」という撮り逃しも、ビデオあるあるでしょう。そんなことを感じたことがある人は、CES 2016でイノベーションアワードを獲得したビデオカメラ『Kiba』に注目です。

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ビデオカメラといっても『Kiba』はインドア利用を想定したホーム向け製品。ずっと撮影を続け、その映像から楽しそうなシーンを独自アルゴリズムで切り出し、ムービーに仕上げるというナイスなアイテムです。リビングをはじめ、人が集まる場所に置いておけば、そこで突発的に起こるオモシロイ出来事が自動的に撮影されているというわけですね。

なおムービーはクラウドに保存するか、本体に保存するかを選択できるし、必要に応じてスマホに転送したり、SNSに投稿したりもできます。

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もちろん自動編集だけでなく、ユーザーが自分で目的のシーンを残すことも可能。ただ、面白いのはこの時、声で操作するんですよ。例えば、「Kiba, selfie」と言えば自分を撮ってくれるし、「Kiba, record」では30秒の動画撮影、「Kiba, remember」はその前の20秒間を残してくれるといった具合です。さらに、誕生会やホームパーティーといったイベントのスケジュールをスマホで設定しておけば、自動撮影させることもできます。

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「勝手に撮影してくれる」「勝手にいいシーンをピックアップ編集してくれる」という機能を搭載した『Kiba』。ちょっと気になるアイテムですよね。発売予定は2016年の6月で予価は329ドル。しかしいま予約すれば199ドルで済みますよ! 欲しい人はお早めに。

 

文/一条真人

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