乗りこなせるか!? トガりまくったバットモービル風スノーボード

派手なルックスだけじゃない、特許技術の集大成なんですって!

スノーボードの進化といえば、Cerevoがスマートバインディング『SNOW-1』を発表したのが記憶に新しいですが、ボード自体も進化しています。チーター・ウルトラ・スポーツ社の『The Whip FR-II』は、ステルス戦闘機やスーパーカーにインスパイアされて作られたハイテク・スノーボードなのだそうで、開発元では「従来のボードの性能限界を超える」として自信をのぞかせています。

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このボードで重要なテクノロジーとされるのは4つ。従来より40%軽量なボード・プラットフォーム、ライダーが自然な姿勢で搭乗できるナチュラル・パワーアーチ、ボードとビンディングの振動(びびり)を中和するブレード、そしてボード中央に大きく穴が空いたツイン・パワースパイン構造によってターン時のトラクション性能が向上しているとのこと。

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直線的デザインで構成され、ボード中心部には大胆に肉抜き穴を穿たれた見た目のインパクトは抜群。性能を抜きにしても、ゲレンデでかなり目立てることは間違いなさそうです。チーター社のサイトでは2200ドル(約26万7000円)で販売されていますが、その価格に見合った「ゲレンデのスーパーカー」っぷりを発揮できるでしょうか?

はたして趣味のスノーボーダーにも体感できるほどの高性能になっているのか、その実力のほどが非常に気になるところです。

 
文/ワタナベダイスケ(編集部)

関連サイト

チーター・ウルトラ・スポーツ(Cheetah Ultra Sports)