ポイントは4K・ハイレゾ・2in1。春モデルPCをまとめてチェック【富士通編】

富士通2016年春モデルのポイント

流行の2in1だけでなく、据え置きノートにも注力。ターゲットを絞った『GRANNOTE』など、他社にはない製品も多い。

ハイレゾスピーカーと高性能CPUを重視!

ハイレゾ音源対応は以前からあったが、今年の春モデルでは、内蔵スピーカーでのハイレゾ対応が増加。多くの機種でヘッドホンを使うことなく繊細な音が楽しめるようになった。また、CPUが第6世代「Core i」へと移行し、クアッドコア採用モデルが多いのも特長だ。

富士通のこだわりポイントとして注目したいのが、タッチパッド。あえてクリックボタンを分離させることで誤動作を防ぎ、ストレスなく使えるよう工夫されている。

細部までこだわった大人の究極ノート

LIFEBOOK AH90/X〔GRANNOTE〕
実勢価格:22万円強 2月中旬発売

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高速CPUに4K液晶、そしてハイレゾ対応スピーカーまで搭載し、どんな用途にも応えてくれる。使い方の相談などができる「PCコンシェルジュ」が1年間無料で利用できるため、PCに詳しくない人でも安心だ。

SPEC
CPU:Core i7-6700HQ(最大3.5GHz、4コア8スレッド) メモリ:8GB ストレージ:1TB HDD ディスプレイ:15.6型タッチ対応液晶(3840×2160ドット) サイズ:W378×H25.4〜27.4×D256.0mm 重量:2.5kg インターフェイス:USB 3.0×3、USB 2.0×1、SDカードスロット×1、HDMI出力×1など 通信機能:無線LAN(IEEE 802.11ac/a/b/g/n準拠)、Bluetooth 4.1、NFC バッテリー駆動時間:調査時未公開 光学ドライブ:BD

 

最新スペックを詰め込んだオールインワンデスクトップ

ESPRIMO FH77/XD
実勢価格:23万円弱

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クアッドコアの「Core i7-6700T」と、DDR4メモリーを採用した高性能モデル。USB 3.1 Type-Cを新たに装備し、各種周辺機器が接続できる。内蔵スピーカーでのハイレゾ再生も可能だ。

SPEC
CPU:Core i7-6700T(最大3.6GHz、4コア/8スレッド) メモリ:8GB ストレージ 1TB HDD ディスプレイ:23型(1920×1080ドット) サイズ:W544×418〜395×158〜229mm 重量:約7.2kg インターフェイス:USB 3.0×3、USB 3.1 Type-C×1、SDカードスロットなど 通信機能:無線LAN(IEEE 802.11ac/a/b/g/n準拠)、Bluetooth 4.1、有線LAN 光学ドライブ:BD

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▲ハイレゾ対応のパイオニア製スピーカーを搭載。内蔵スピーカーで明瞭な音が楽しめる。

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▲フロント中央にはUSB 3.0とSDスロット。SDカードやUSBメモリが使いやすい。