ロボやウェアラブルも!Windowsスマホで話題の『VAIO』とコラボしたアイテム

PCやスマホだけじゃない、意外なモノまで作ってるんですね。

Windows 10 Mobileを搭載した新型スマートフォン『VAIO Phone Biz』に注目が集まるなか、見逃せないのが株式会社VAIOとコラボしている数々のグッズやサービスたち。PCメーカーというイメージが強いVAIOですが、思わぬアイテムを受託製造していたりもするんですよ。同社ならびに日本のモノづくりの可能性を広げてくれそうな、これらの製品をまとめてみました。

関連記事: 4月発売、5万円台!『VAIO Phone Biz』はWindows搭載のSIMフリー端末

ウェアラブルなスマートおもちゃ『Moff』

かつて「Kickstarter」で資金調達を成し遂げ、2015年には株式会社バンダイナムコエンターテインメントなどからの出資も受けたIoTベンチャーMoffが手がけるウェアラブルおもちゃ『Moff Band』の製造は、実はVAIOの安曇野工場(長野県)で受託しているのだそう。このデバイスは、装着者の動きに合わせたサウンドが飛び出すなどして「ごっこ遊び」をはかどらせてくれる新世代トイなんですよ。


関連記事:
これは未来の“ごっこ遊び”だ! ウエアラブルなスマート玩具『Moff』が楽しすぎる!

成長するロボット『Palmi』も安曇野生まれ

富士ソフト株式会社のコミュニケーションロボット『Palmi(パルミー)』も安曇野工場が製造を受託しているプロダクトのひとつ。かつてのソニー製イヌ型ロボット『AIBO』がこの地で作られていたこともあり、ここでロボットが作られているというのは、ファンにとっては感無量かもしれませんね。

関連記事: すごいロボも、変テコロボも23体イッキ見せ。「2015国際ロボット展」写真特集

「安曇野フィニッシュ」のVAIO Phone Bizの周辺では?

vaiophonebiz04

さて、話題の『VAIO Phone Biz』では、アルミ削り出しボディの質感も「安曇野FINISH」として注目されましたね。こうした高い製造技術があるからこそ、先に挙げたような外部メーカー製品の製造受託もうまくいっているということなのでしょう。ここではVAIO Phone Bizのボディ製造工程の展示を、写真ギャラリーで紹介します。

vaiophonebiz06 vaiophonebiz07

vaiophonebiz08 vaiophonebiz09

vaiophonebiz10 vaiophonebiz11

また、本端末の発表においては、外部画面にデスクトップを表示できる「Continuum(コンティニアム)」機能についても触れられており、無線でテレビにコンティニアム出力ができるHDMIスティック『スクリーンビームミニ2 コンティニュアム』についての言及もありました。直接関係の深いアイテムではないかもしれませんが、VAIO Phone Biz周辺アイテムとして要チェック。

vaiophonebiz12

関連記事: 一家に一台!? WindowsフォンをデスクトップPC化するHDMIスティック

PC、スマホとも、気になる製品を続々と世に送り出しているVAIO。今後はMoff BandやPalmiのような受託製造コラボも増えていきそうな予感。VAIOブランド以外の「安曇野工場出身プロダクト」にも注目です。

 
文/ワタナベダイスケ(編集部)