専用機はやっぱりスゴかった。最新ビデオカメラは機能満載!【4K編】

付加機能と基本性能異なる2つのアプローチ

大きく進化を果たしたパナソニックとソニーのビデオカメラ。どちらも主力となるのは4Kモデルだがアプローチは2社で異なる。

パナソニックは4K映像を手ぶれ補正用の余白として活用し、「あとから」補正したフルHD映像を切り出せる機能に力を入れ、美しさだけではない4Kの新たな可能性を提示。

一方のソニーはセンサーとレンズを刷新。さらに手ぶれ補正やAFを強化するなど「美しい映像を撮る」ための性能をさらに高めた。どちらも4Kの新しい標準になりそうだ。

 

パナソニック 4Kモデルのポイント

4K解像度をいかし、撮影後の補正に対応
4K映像を高画質な映像として再生するだけでなく、その解像度の高さをいかして後から補正する機能を盛り込んでいるのが最大のポイント。撮影時によくある失敗を後から補正によって挽回できるのが強みだ。

あとから補正機能が便利

あとから手ぶれ補正
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▲4Kの広角で撮影した映像を補正用の余白に利用し、手ぶれを補正可能。手ぶれを補正したフルHDで切り出せる。

あとから追っかけ
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▲4K映像から被写体を追いかけて撮影したような映像をフルHDで切り出す機能。後からカメラで編集が可能だ。

あとからズーム
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▲広角で撮影した4K映像から、被写体にズームアップしていくような映像に編集が可能。こちらもフルHD解像度の映像として残せる。4K映像の新しい活用法と言える。